ダムや海、山、川、岬を巡るツーリングを通し関東を主に日本の風景を紹介します

投稿者: seasons-japan-admin (11ページ目 (40ページ中))

いろは坂ツーリング(1)

(この記事は2022年11月にツーリングした際の記事です)

ある晴れた11月末、これまでに行ったことの無い五十里ダムを目指してツーリングに出発。都心から東北道を北上します。秋の東北道は所々で紅葉が楽しめました。

途中から日光宇都宮道路を日光方面に向かい今市で降りて、五十里ダム方面へ…と思っていましたが途中で「中禅寺湖」の表示を見て目的地を中禅寺湖に変更しました。

黒髪平からの風景

黒髪平から見る女峰山・大真名子山(2022年11月)
黒髪平から見る女峰山・大真名子山(2022年11月)
黒髪平から見る女峰山とNC750S(2022年11月)
黒髪平から見る女峰山とNC750S(2022年11月)

いろは坂途中明智平手前からの風景

男体山、大真名子山、女峰山(2022年11月)
男体山、大真名子山、女峰山(2022年11月)

左側の雲に隠れているのが男体山。奥のとんがっているのが大真名子山、その右奥が女峰山ー赤薙山の稜線。

明智平の風景

明智平のロープウェイ遺構(2022年11月)
明智平のロープウェイ遺構(2022年11月)

昔はいろは坂の下の方から明智平に登るロープウェイがあったそうな。

明智平のロープウェイ出発所(2022年11月)
明智平のロープウェイ出発所(2022年11月)

ロープウェイの出発所。片道600円、往復1000円。片道が設定されているのは上から徒歩でトレッキングを楽しんでいろは坂に出るルートがあって割と楽しめるらしいです。管理人はNC750Sが待っているので勿論往復で戻ってきますが…。

次回はロープウェイで登った風景。

CT125ハンターカブ インプレ/レビュー

デザイン ★★★★★   ずばり管理人好み
エンジン ★★     非力。向かい風、傾斜で気を遣います
ブレーキ ★★★★   このバイクの速度域で十分
ミッション★★★    ペダルの幅が広い、インジケーター欲しい
使い勝手 ★★★★★  平坦で広大な荷台は唯一無二の魅力
コスト  ★★★★★  一日走り回っても燃料代500円以下 素晴らしい
価格   ★★     PCX125より10万円高、GSX125と同じくらい…

2022年の年末、2023年の年始にかけてCT125ハンターカブをレンタルしてあちこち乗っているのでレビューします。

デザインはずばり管理人好み

和食ダムの文字とCT125(2022年12月)
和食ダムの文字とCT125(2022年12月)

CT125です。「どこかに遊びに行こうよ!」と語りかけてくるようなデザインは管理人のずばり好み。ハンドル回りもシンプルでライトからメーター回りもよくデザインされていると思います。

広く平坦な荷台はデザイン的に野暮になりそうですが黒基調でまとめられたリアサスやチェーンカバーも相まって安っぽさはありません。また車体も軽く、取り回しがとても楽でセンタースタンドがついているのは駐輪・駐車スペースに制限がある場合に大きなアドバンテージになります。

強いて文句をつけるならフレームの前部のカバー(シートの前)の高さが割とあるので短足かつ股関節の固い管理人はまたぐときに「よっこらしょ」感があります。

走り始めると…いろいろと言いたくなる

CT125と室戸岬入口(2022年12月)
CT125と室戸岬入口(2022年12月)

魅力的なルックスに誘われて遠乗りすると…難が見えます。まず、エンジンが決定的に非力です。出力は他の125ccに比べて遜色ありませんが、カウルなし、前傾0で空気抵抗が大きいので向かい風になると50kmを少し超えたくらいのペースだと明らかにアクセル余分に回さないと減速します。また傾斜にも敏感でペースの維持にはまあまあ気を遣う必要があります。

ゆっくり走れば良いのですが、125㏄で幹線道路の流れに乗るために頑張らないといけないのは減点ポイントです。傾斜の多い山も気を遣います。管理人が太って重いから…という声も聞こえそうですが割と平均的な体型です。

…ルックスは一杯荷物積んで、海に山に遊びに行こうよ!なのですが、風の強い海岸線、傾斜の多い山を遠乗りするのは正直疲れます。

足回りもちょっと文句が言いたい

またシフトインジケーターがないので一旦迷子になるとペダルを数回踏んでNを出して1速への操作も煩わしい点です。慣れれば大丈夫なのか、500km以上走っても慣れない管理人が変なのか。

CT125ハンターカブのメーター(7777km)
CT125ハンターカブのメーター(7777km)

サスペンションも難があります。きれいな舗装道ではコーナーでも自然に動きますが、少し舗装が荒れているような場所だとすべての衝撃が体に伝わってきます。タイヤの接地感も薄く安定しているとは言えません。ダートやオフロードっぽいルックスですがサスのストロークは大きくないので向いてないように感じます。

ブレーキは速度域が低いので十分だと思います。気になるのは、調整できると思いますが、リアブレーキのペダルのつま先側の高さが低いです。踵のあるバイクシューズで踏もうとすると足を延ばして踏み込む感じになります。もっと気軽にスニーカーで楽しんでくださいということ?

決して安価とは言えない価格

タイプが異なりますがライバルを見るとGSX125が453,200円、PCX125が357,500円、PCX160が407,000円。そしてCT125は440,000円で決して安くはありません。その上、走りでGSX125、価格でPCX125、高速道路走行が可能な点でPCX160に明らかに劣っているのですが…

唯一無二の魅力を持っているのも事実

CT125@高知県七子峠(2022年12月)
CT125@高知県七子峠(2022年12月)

走りに関して?なCT125ですが、ハンドリングは素直なのでその点は好感が持てます。また右側から車体を見たときに特徴的な排気マフラー(実際はカバー)ですが温度が上がりにくいのでその点は心配ありません。

写真では見にくいですがキックスターターがついています。セルがあるので使う必要もないのですが、管理人使ってしまいます。FIなのでチョークレバーで調整…などは必要なく下死点からの圧縮を確認してエイヤッと踏み込んでやれば割と簡単に始動できます。出先でバッテリー上がってもキックスタートで大丈夫!なのかは確認していませんが…。

燃費は50km/lはまず問題なくクリアできます。ガソリン代が高い昨今燃費が良いのは助かります。全くの余談ですが、CT125をレンタルしている高知県は日本でもガソリンが高いことで有名です。(レギュラー1l 176円@2023年1月)

様々なアクティビティにもってこいの荷台、魅力的なデザインとギミック(荷台、キックスタートとか)は他の性能面を抜きにしても唯一無二ではないかと思われます。

走る前(デザイン性、カスタム)と走った後(キャンプなどのアクティビティ、維持費)は最高で走りに難があるCT125というのが管理人の総評です。

CT125をお勧めできる人

・背が平均より高めで(足つきそんなに良くない、跨ぐ高さが高い)
・走りよりアクティビティ優先(走らないけど、積載性唯一無二)
・短中距離の移動が主体(長距離は走りの問題から結構疲れる)
です。

CT125と中岡慎太郎像(2022年12月)
CT125と中岡慎太郎像(2022年12月)

以上、管理人の独断と偏見によるレビューでした。

日本で最大風速第二位の場所

第一位は富士山頂。まあそうだろうなあという気がしますが。第二位は「ものすごい風ですー」中継が多いイメージの…

室戸岬です。昨日、レンタルのハンターカブことCT125でツーリングしてきました。その時のスナップショット。(記事は後日増補)

室戸岬遠景

室戸岬遠景(2022年12月)
室戸岬遠景(2022年12月)

高知市から室戸岬に向かうとかずかずの岬があって「あれが室戸岬?」となりますが室戸岬には灯台に登る道がみえるのが特徴です。(その手前に羽根岬などあって思わせぶりなのです。)

月見ヶ浜入り口

室戸岬の海岸入り口(2022年12月)
室戸岬の海岸入り口(2022年12月)

月見ヶ浜の風景

月見ヶ浜の風景(2022年12月)
月見ヶ浜の風景(2022年12月)

こっそり磯釣りしている人がいる。人は見えないけど、竿の一部が…、分かる?

中岡慎太郎像と室戸岬灯台(2022年12月)
中岡慎太郎像と室戸岬灯台(2022年12月)

室戸岬近くのアロエ

室戸岬のアロエ(2022年12月)
室戸岬のアロエ(2022年12月)

CT125と室戸岬

CT125と室戸岬入口(2022年12月)
CT125と室戸岬入口(2022年12月)

中岡慎太郎先生の前にCT125

CT125と中岡慎太郎像(2022年12月)
CT125と室戸岬入口(2022年12月)

以上、スナップショットでした。記事は後日増補。

夕焼けのフライト

羽田空港の機内からみる東京タワー

羽田空港から見る東京タワー(2022年12月)
羽田空港から見る東京タワー(2022年12月)

羽田空港から見る東京タワーです。煙って見えるのはJA316JのAPU排気の影響です。東京湾のガントリークレーン群の向こうに東京タワー。さらに奥は?方向的には男体山あたりですが…。

夕焼けの中の着陸

夕焼けランディング@羽田空港(2022年12月)
夕焼けランディング@羽田空港(2022年12月)

もう30年以上前になりますが、タイトーがミッドナイトランディング→トップランディングというビデオゲームをリリースしました。管理人好んでプレイ。このゲームのエンディングは夕焼け中の着陸…だったような。

羽田空港からみる富士山

夕焼けの富士山(2022年12月)
夕焼けの富士山(2022年12月)

右手前に丹沢、左手前に箱根を従えて奥に富士山。

東京湾上空の風景

東京湾上空から横浜、富士山などなど(2022年12月)
東京湾上空から横浜、富士山などなど(2022年12月)

左下にアクアラインの風の塔。中央、東扇島から扇島。大黒ふ頭を経てベイブリッジで横浜。左奥に少し相模湾、右に向けて箱根、富士山、丹沢。絶景。

宝永の大噴火時の跡が良く見える

富士山上空からの風景(2022年12月)
富士山上空からの風景(2022年12月)

富士山を東側上空から。宝永の大噴火でできた宝永火山や宝永山が良く見えます。積雪がある分余計に形状が分かりやすいかも。

かなり暮れてきました

夕焼けから宇宙に続いている(2022年12月)
夕焼けから宇宙に続いている(2022年12月)

夕焼けから宇宙に続く色合い。機内の風景が映り込んでいるのはご愛敬です。

紀ノ川流域か?

紀伊半島南部からの風景(2022年12月)
紀伊半島南部からの風景(2022年12月)

暗すぎて場所は特定できませんでしたが紀伊半島南部から紀ノ川流域を見ている気がする。この写真はシャッタースピード調整してISO大きく撮影しているので明るく見えますが、肉眼では「ほぼ真っ暗」でした。

赤い帽子をかぶるわけにはいかないよね

クリスマスのANAスタッフ(2022年12月)
クリスマスのANAスタッフ(2022年12月)

高知空港到着。ANAのスタッフの皆さん青い帽子でクリスマスを彩ります…。赤ってわけにいかないでしょう、やはり。

この後、実家に向かいました。バスで高知駅まで。驚いたことに雪の影響で実家方面の汽車は…ない。ので、タクシー…ほぼいない…と思ったら一台来てくれて助かった。というわけで夕焼けのフライト回終了。

NC750Sの車検について

11月で丸3年でした

NC750Sを契約(リンク先は契約後にMT-25でツーリングに行った記事)、納車されて3年。そろそろ車検だなーと思ってショップに持ち込みました。車検切れまでの期間が意外と少なく少々驚きました。走行距離は30000kmを少し超えた位。タイヤは18000km位で一度前後交換しているのでまだ大丈夫。チェーンは25000kmで交換したばかり。

という訳で、見積を取って預けて後日受け取り。その時に思ったことなどを…。

まあまあ費用がかかりましたが…

結局、車検時の法定費用や代行費用を除くと7万円強かかりました。内容はこまごまとあり、フロントブレーキパッド、エアクリーナー、プラグ、フルード類交換など。

交換したブレーキパッド(2022年11月)
交換したブレーキパッド(2022年11月)
NC750Sのエアクリーナー(2022年11月)
NC750Sのエアクリーナー(2022年11月)
交換したプラグ(2022年11月)
交換したプラグ(2022年11月)

特に高価な部品はないので部品代や油脂代を合わせて25,000円弱。その他は工賃が50,000円位。〇APSとか〇輪館とかに比べると部品、工賃共に高めだと思います。一方で実際にかかっている時間や使用している機材の維持などを考えるとこの位の金額を設定しないと経営的にはやっていけないでしょう。

昨今の企業努力の名のもとになされるサービスの低価格化は従業員の給与の低下に結びついてしまいます。企業はその逆、高付加価値の前提となる、従業員訓練とモラール向上、ブランドイメージの訴求と高付加価値に見合う料金をユーザーに気持ちよく支払ってもらい、従業員に少しでも多くの給与を支払うために努力しなければなりません。

その点、お世話になった桜井ホンダピアさんは頑張っているのではと思います。(給料は分かりませんが…。技術と対応は確かですが爪が伸びてます。切ってね。)受け取りの時に話したことは
・NC750Sは重心が前にあるのでどうしても前のタイヤ、ブレーキから減る
・ステムベアリングは次回車検時には交換になりそう
・プラグを見るかぎりエンジンは全く問題なさそう
あと
・3年30000kmはよく走る方だ
とのこと。自分自身ではあまり走れていないつもりなのですが、最近ではあまり遠乗りをする人は少なく年間1000km位のひともいるとか。ま、人それぞれです。

受け取り後乗り出して気づいたこと。フロントブレーキの遊びが減っていました。逆にこれまでフロントブレーキの遊びが増えていたのに気づいていなかったのですね。また次の車検までダムツーリングを楽しむことにします。

富士山とダムを堪能するツーリング

すこし山が色づいてきた10月末

奥多摩→奥多摩周遊道路→青梅街道→柳沢峠→大菩薩上日川線→上日川ダム→大菩薩湖北岸展望広場→中日川峠→フルーツライン→青梅街道→柳沢峠→小河内ダムの経路でツーリングに行ってきました。記事をまとめるのが遅くなったので写真を中心に掲載。

奥多摩周遊道路月夜見第一駐車場から小河内ダム

ほんのり紅葉の奥多摩と小河内ダム
ほんのり紅葉の奥多摩と小河内ダム

柳沢峠 紅葉と富士山、空、雲

柳沢峠から富士山方面(2022年10月)
柳沢峠から富士山方面(2022年10月)

柳沢峠から富士山アップ

柳沢峠から富士山アップ(2022年10月)
柳沢峠から富士山アップ(2022年10月)

青梅街道上でNC750Sと富士山

青梅街道上でNC750Sと富士山(2022年10月)
青梅街道上でNC750Sと富士山(2022年10月)

この場所の撮影は午前中早い時間がベストショットになります。そこまでやるのは大変ですけどね。

上日川峠から北岳方面を望む

上日川峠から北岳方面を望む(2022年10月)
上日川峠から北岳方面を望む(2022年10月)

手前が甲府盆地、兜山。鳳凰山から高谷山に至る稜線。北岳ー農鳥山の稜線。雲、空。

富士山、大菩薩湖、NC750S

上日川ダム手前の撮影スポットから(2022年10月)
上日川ダム手前の撮影スポットから(2022年10月)

富士山が見えています。木の陰になっていますが大菩薩湖。手前にNC750S。

上日川ダムから富士山を望む

上日川ダムから富士山を望む(2022年10月)
上日川ダムから富士山を望む(2022年10月)

上日川ダムからはタイミングが良ければ富士山が良く見えますがもれなく鉄塔が付いてきます。

大菩薩嶺の風景

上日川ダムの取水口(2022年10月)
上日川ダムの取水口(2022年10月)

手前に見えるのは上日川ダムの導水口。葛野川ダムに繋がっているはずです。(葛野川ダムは手前で通行止めで到達できないのが残念。)

大菩薩湖北岸からの風景

大菩薩湖北岸展望所から富士山、上日川ダム、大菩薩湖(2022年10月)
大菩薩湖北岸展望所から富士山、上日川ダム、大菩薩湖(2022年10月)

ピントが中途半端だ。

中日川峠手前の紅葉

中日川峠手前の紅葉(2022年10月)
中日川峠手前の紅葉(2022年10月)

中々綺麗だった。ただ落ち葉が凄くて慎重な運転が必要でした。

中日川峠の絶景スポット

中日川峠から富士山+NC750S(2022年10月)
中日川峠から富士山+NC750S(2022年10月)

この場所で撮影するベストな時間は夕方です。でも山の中なのであまり夕方に通過したくないのが本音。

この日二回目の柳沢峠

夕焼け少し前の富士山ー柳沢峠から(2022年10月)
夕焼け少し前の富士山ー柳沢峠から(2022年10月)

少し夕焼け気味。

多摩川第一発電所

小河内ダム(2022年10月)
小河内ダム(2022年10月)

紅葉気味です。

夕焼けに映える奥多摩湖

夕焼けの奥多摩湖(2022年10月)
夕焼けの奥多摩湖(2022年10月)

小河内ダムで夕焼け。

因みにこの記事の作成が遅くなったのは、忙しかったのと写真が多くてどうまとめるか考えているうちに…忘れてたから。

次回は車検の話題。

佐久間ダム(千葉県)

佐久間ダムと言っても大ダムじゃない方

ジビエを食べたくなって猟師工房に向かうことにしました。残念ながら天気は今一つですが、その道々撮影した道の駅保田小学校や佐久間ダム(千葉県)の写真を掲載します。佐久間ダムは静岡県に大規模な重力式コンクリートダムがありますが、そちらではなく佐久間ダム(千葉県)です。

道の駅保田小学校の一角(2022年10月)
道の駅保田小学校の一角(2022年10月)

道の駅保田小学校は廃校になった保田小学校の土地や校舎を改装して道の駅に仕立てています。「小学校」の名前の通り、往時のグッズがあちこちに残されています。が、今週の予定「ルービヒサア」はどうよ。

佐久間ダムのダム湖は「佐久間ダム湖」

佐久間ダム(千葉県)の堤体(2022年10月)
佐久間ダム(千葉県)の堤体(2022年10月)

佐久間ダム(千葉県)のダム湖はストレートに「佐久間ダム湖」と呼ばれているようです。ちなみに大ダムの佐久間ダム(静岡県)のダム湖は佐久間湖。ダム名は被っていますが、ダム湖の名前はせめて変えたのか?

佐久間ダム湖周辺は千葉県のダム湖らしく親水公園として整備されています。便数は多くはないもののJR内房線保田駅や安房勝山駅からバスが出ていて公共交通機関でもアクセスできます。南総一のサクラの名所…だそうですがこの時期は勿論咲いてません。春にまた来よう。

天地の恵ー佐久間ダム記念碑(2022年10月)
天地の恵ー佐久間ダム記念碑(2022年10月)

千葉県のダム名物、ダムの由来を掲げる碑。戸面原ダム保台ダム高滝ダムなど一枚石の碑です。よく見ると千葉県知事 沼田 武 さんの名前が出ていて、この時期に建設されたダムに共通して制作されたのかもしれません。

佐久間ダムの堤体を右岸から望む(2022年10月)
佐久間ダムの堤体を右岸から望む(2022年10月)

佐久間ダム(千葉県)は堤高25.5mのアースダムです。目的はA(農業用水)のみ。おそらく平成の灌漑事業の一環として前述の戸面原ダムなどと一緒に建設されたものです。規模的にはあまり大きくはありませんが、近隣の農業にとっては重要な水源です。

佐久間ダムの洪水吐(2022年10月)
佐久間ダムの洪水吐(2022年10月)

佐久間ダム(千葉県)の自然越流式の洪水吐です。見たところほぼ満水位に近い感じです。治水機能は期待されていないので、常に必要分のみ貯水する設計と運用かもしれません。「天地の恵み」碑では「楽農環境の実現」と謳われて手放しの評価がされています。

猟師工房に寄る

キョン@猟師工房(2022年10月)
キョン@猟師工房(2022年10月)

佐久間ダム(千葉県)から鴨川方面に抜け、県道24号を北上して猟師工房によってジビエを購入します。鹿、猪、キョンを購入。この時はキョンの在庫が豊富で、事情を聴いてみると今年はキョンが良く獲れているとか。また10月のこの時期は発情期のオス鹿の声が道路沿いでも聞こえてくるそうです。

まさに鹿鳴。ところで明治時代の鹿鳴館は発情期のオスが集まって…という訳ではなく「呦呦と鹿鳴き 野の苹を食む 我に嘉賓有り 瑟を鼓き笙を吹かん…」という漢詩の一節から命名されたとか。(参考 web国語の窓)どちらかというと秋の季節の賓客をもてなす主旨ですね。

次回は、富士山の風景を求めて…。

上空からダム巡り

あっという間に神奈川県北部が見えます

10月某日山陰米子に出張することになりました。日本海側の米子への空路は多くの場合富士山の北を通過します。それを見越して左側窓際の席を確保して目論見通りいい風景を撮影することが出来ました。

飛行機やはり早いです。羽田を離陸後、東京湾を横断して折り返しあっという間に甲府盆地上空へ。

相模湾、相模川、相模湖(2022年10月)
相模湾、相模川、相模湖(2022年10月)

左奥に相模湾。左側で少し飛び出しているのが江の島です。その右、相模川の河口。河口からさかのぼって津久井湖、手前山の上に城山湖。すこし湾側、山に囲まれて宮ケ瀬湖。写真中央付近に相模湖です。相模湾、相模川、相模湖と相模を一望。

大きいぞ宮ケ瀬ダム

上空から宮ケ瀬ダムの堤体(2022年10月)
上空から宮ケ瀬ダムの堤体(2022年10月)

宮ケ瀬ダムの堤体がはっきりと確認できます。上空から見ても巨大な堤体は中々目立ちます。惜しくも石小屋ダムは確認できません。手前に見えているのは長竹カントリークラブと思われます。

本沢ダムの堤体

津久井湖、城山湖と本沢ダム堤体(2022年
津久井湖、城山湖と本沢ダム堤体(2022年10月)

奥に宮ケ瀬湖、手前が津久井湖。残念ながら城山ダムの堤体はハッキリとは見えません。むしろ一番手前、城山湖の本沢ダムの堤体が良く見えています。総合運用の一角である宮ケ瀬湖ー津久井湖は津久井導水路で繋がり、津久井湖ー城山湖は揚水発電の下池ー上池の関係です。それぞれが繋がっていると思うと中々興味深いですね。

相模ダムの堤体を確認

相模湖と相模ダム(2022年10月)
相模湖と相模ダム(2022年10月)

相模湖と写真左側に相模ダムが確認できます。その下に見えている道路は中央フリーウェイ♪こと中央自動車道です。フリーウェイ(無料)なのは歌の中だけで勿論有料です。それにしてもゴルフ場が多い。

この後も日本全国のダムが見えるかも…と思いましたが曇り。でも結果的には良かったかも。上空から撮影して場所を特定するのは意外と大変です。

次回は上日川峠へ。

南相木ダムツーリング 帰途編

御巣鷹山トンネルは一般車通行禁止です

御巣鷹山トンネルとNC750S(2022年10月)
御巣鷹山トンネルとNC750S(2022年10月)

御巣鷹山トンネルは南相木ダムと上野ダムを結ぶ最短経路と思われますが一般車両通行禁止です。google mapだとトンネル名だけがあって道がない状態になっていますが、こういう事情があってのことです。トンネル名の表記があったと思われるトンネル上部にプレートの跡が残っています。

御巣鷹山トンネルのプレートとNC750S(2022年10月)
御巣鷹山トンネルのプレートとNC750S(2022年10月)

現在では東京電力関係者が南相木ダムと上野ダムを結ぶ水路(水管?)のメンテナンスを行う目的で使用されているものと思われます。JAL123便の事故で有名な御巣鷹の尾根や昇魂の碑は御巣鷹山トンネルとは尾根を挟んで反対側に位置し、南相木ダム側からはアクセスできません。

この後、比較的近くに見える県道2号線(川上佐久線)経由であちばけダムに向かうことにしましたが…。結構遠いです。馬越峠辺りは狭い場所も多く木々が道に迫っていて晩秋の夕方は薄暗く少し心細い。とはいえ、川上村に下ってくると風景が開けます。

農業用スプリンクラーの攻撃にさらされ

清川村の農業用スプリンクラー(2022年10月)
清川村の農業用スプリンクラー(2022年10月)

濡れました。農業用スプリンクラーが動作している様子ですが、写真右側光の反射で光っているのは一般道です。管理人も通過するのですが、バッチリスプリンクラーの攻撃を受けました。動画はこちらからご覧ください。

あちばけダムは阿知端下ダム

あちばけダム(2022年10月)
あちばけダム(2022年10月)

あちばけダムは脱ダム宣言の頃に建設された主目的が砂防のダムです。比較的規模も大きいので農業用水とかにも使っていそうですが?分かりません。2022年10月現在、マイクロ水力発電を行うべく発電所建屋と流路変更の工事が行われていました。やや拍子抜けしましたがそろそろ本格的に帰途につきます。

全行程460kmを超えるので途中で給油します。給油の時にNC750Sの給油口を見せた時のガソリンスタンドのオジサンの反応が面白かったです。バイクに後ろから給油するのは初めてだったそうで…。

浅間山の夕焼け

浅間山を佐久から望む(2022年10月)
浅間山を佐久から望む(2022年10月)

帰りは国道141号線まで戻り途中から中部横断自動車道で道の駅ヘルシーテラス佐久南へ。道の駅は通り過ぎて浅間山が見える場所で撮影を。この辺り、ある事情で少し土地勘がありますが、今となっては言う甲斐もなし。

とはいえ、風景は最高。中部横断自動車道に戻り上信越自動車道→関越自動車道→環八の長旅です。急いでも仕方ないのでペースを守って走りました。関越嵐山、高坂で少し渋滞したもののまずまず順調に帰宅。とはいえ、自宅に戻った時には完全な夜間走行でしたが…。

次回は番外編を予定しています。

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