トラックの速度制限緩和の効果か?

先日、高知に帰省ー帰京した際に感じたことです。高速道路で80km/hで走行するトラックと90km/hで追い抜くトラックが2車線埋めてしまって、残り一車線になったり全くなくなるケースが以前は「多く」ありました。

現在でも勿論それに近い状況はありますが、かなり減ったように感じます。2024年の法改正でトラックの速度制限が90kmになったことが原因と思われます。

新名神上りー甲南PA(2026年6月)
新名神上りー甲南PA(2026年6月)

120km/h区間の認知度が上がった効果も?

乗用車に関していうと以前は120km/h区間に90km/hと120+αkm/hの乗用車が混在していて速度差が大きく危険性が高い状況が多くありました。これが直近では110~120km/hで走行する乗用車が多くなり、速度差がなくなり安全になったように思われます。

新東名上りの終点近くー駿河湾沼津SA(2026年6月)
新東名上りの終点近くー駿河湾沼津SA(2026年6月)

要注意ポイントは車線減少箇所

但し、最近新東名あるいは新名神ともに工事個所が多く車線減少箇所がかなりあります。特にトンネル内の車線減少箇所は距離感が曖昧になりやすく危険です。かなり前から車線減少の表示は出ているのですが、何故かギリギリまで減少する車線を走行する乗用車がいます。この点は流石プロフェッショナルでトラックは早め早めに車線変更し安全に留意されているようでした。

早めの車線変更と車間距離を取るのが重要と感じました。特に車間距離は前後だけでなく隣車線と並走しないことも車線変更時のヒヤリハット、ひいては接触を避けるために重要です。

皆さん、ご安全に!