ダムや海、山、川、岬を巡るツーリングを通し関東を主に日本の風景を紹介します

カテゴリー: 神水ダム

3ダムツーリング 神水ダム~下久保ダム

疲れがたまっていて少し朝寝した6月初旬の朝。あまり渋滞せず、時間的に近いダムを目指してツーリング。奥多摩は渋滞があるので関越自動車道→国道462号線で行ける下久保ダムを目指し、その後県道71号で合角ダムに向かうルートにしました。

埼玉県北西部は2毛作の麦が収穫時期

埼玉県北西部は2毛作が盛んで、今は麦の収穫時期+コメの田植え時期です。映画「のぼうの城」(リンク先は田んぼの風景)ではこの2毛作の麦踏と田植えの風景が反映されていて感心したものです。

麦畑とNC750S
麦畑とNC750S

神水ダムはいいダムだと思う

国道462号線を下久保ダムに向かう途中には下久保ダムの副ダム的な機能をもつ神水ダムがあります。仁淀川水系の筏津ダムに似たデザインでまた機能的にも発電用ダムの副ダム的な位置づけという意味で似ています。副ダムと言っても比較的大規模でダム湖も神水湖と名付けられ風景が美しいです。

緑が映える神水湖と神水ダム
緑が映える神水湖と神水ダム

国道462号からみた下久保ダム

神水ダムを下久保ダム方面に進むと一瞬だけ下久保ダムが見えます。NC750Sを停めている道を下っていくと下久保ダム堤体下の正面、下久保発電所前に行くことが出来ますが、この道はお勧めしません。途中20度を超す斜面を下ることになります。スキー場の中級コース並み。管理人スキーも苦手…。

下久保ダムとNC750S
下久保ダムとNC750S

次回は下久保ダムを城峯公園入口から眺めます。ちゃんと角が見えます。お楽しみに。

下久保ダムに向かうツーリング1

下久保ダム…じゃないね

神水湖とキショウブ(2021年5月)
神水湖とキショウブ(2021年5月)

この日は夕方にタイヤ交換を予定していたので埼玉地方かつあまり遠くないところで地図を見ていると下久保ダムを見つけました。関越自動車道で行けば本庄児玉ICから国道462号ですぐですが、それもつまらないので国道17号線を走ることにしました。

国道17号線を左折し462号。関越自動車道の高架をくぐり国道254号線を横断してしばらく進むと関東平野の平らな場所から山間部に向かう道になりダムの雰囲気が出てきます。「鬼石」の地名が目立つなあと思っているとダム湖らしい水面が見えてきたので鬼石総合グラウンドでバイクを停めて確認するとダムが確認できました。下久保ダム?じゃないよねと思いつつ写真を撮影。手前に黄色く見えているのはキショウブ。美しい花ですが外来種だそうです。

ダム堤体をアップで

神水ダムを上流から望む(2021年5月)
神水ダムを上流から望む(2021年5月)

ダム堤体をアップで撮影するとこんな感じです。ダムの機械室の向こうに建物が見えていることから堤体があまり高くないことが分かります。また天端の通路?もあまり大きくは見えないので小型のダムですが比較的堤体長が長い特徴的なダムです。堤体近くで撮影するために少し引き返して、ダムの管理事務所に向かいます。

神水ダムという群馬県営のダムらしい

神水ダム堤体(2021年5月)
神水ダム堤体(2021年5月)

このダム、神水ダムという名称で群馬県が運営する発電用のダムです。堤体が低くまたゲートが低い独特のルックスです。そういえば仁淀川水系の筏津ダムに規模感や構造が似ています。小規模な減勢工と消波ブロックの組み合わせは珍しいと思います。このダム「鬼石ダム」とも呼ばれていたようですが…小規模なためかGoogleマップではかなり拡大しないと名称が表示されず、下調べの段階では見落としていました。

ツーリングはやはり行ってみないと分かりません。

次回は下久保ダムに向かったはずですが…、お楽しみに。