ダムや海、山、川、岬を巡るツーリングを通し関東を主に日本の風景を紹介します

カテゴリー: 東京都(Tokyo) (2ページ目 (9ページ中))

空冷ハーレーのエンジン音を楽しむ

スマホで撮影しましたが、残念ながらほとんどはノイズがひどくカット、画像の方もひずんでいます。実物はなかなかの絶景で富士山がよく見えていましたが画像で…判別できず。

本日からサーバー移行しました。ご覧いただく際の表示速度が少し向上したと思います。今後もよろしくです。

東伊豆ツーリング(河津桜を求めて)

河津桜と生ワカメ+こん太(キンカン)を求めて

河津桜とNC750S(2024年2月)
河津桜とNC750S(2024年2月)

2月上旬、そろそろ河津桜が咲いて、生ワカメこん太(キンカン)がスーパーでも販売され始める東伊豆にツーリングに出かけました。

NC750Sの後ろには購入したものを入れるべく釣り用のバッカンを載せています。NC750Sのラゲッジスペースは便利ですが、エンジンの直上にあるので生鮮食品を入れるのは避けたいところ。「スイカが入る」と紹介しているNC750Sのレビューを見たことがありますが、スイカも入れないほうがいいです。

河津桜とメジロ(2024年2月)
河津桜とメジロ(2024年2月)

メジロ+桜の組み合わせは定番。こちらは寒咲大島+メジロ。桜の色味の違いがポイントです。

河津桜とNC750S@城ヶ崎海岸駅近く(2024年2月)
河津桜とNC750S@城ヶ崎海岸駅近く(2024年2月)

結局生ワカメは静岡産を入手できず、宮城産を購入。こん太はまだ発売されておらず諦めて…。バッカンの中には生ワカメ(宮城産)、青のり(静岡産)、ニギス(沼津産)が入っています。青のりがよかった。

伊豆大島、城ケ崎、NC750S(2024年2月)
伊豆大島、城ケ崎、NC750S(2024年2月)

帰りに奥野ダムによることも考えていたのですが、生ワカメ+こん太を探すのに意外と時間がかかり今回は見送ることに。最近ダム熱が若干低いかも。

富士山、宇佐美、NC750S(2024年2月)
富士山、宇佐美、NC750S(2024年2月)

真っ白な富士山を見てから帰途につきます。この日は総走行距離約300km。往路東名高速、綾瀬バス停付近~大和トンネルの渋滞もあり燃費は29km/l程度とあまり伸びず。

もっと長いツーリングを楽しめるように体調を整えねば。また生ワカメを買いに行くか?迷うところです。

機上からの美しい風景(伊豆七島、富士山など)

伊豆大島、伊豆半島、富士山などを一望

伊豆大島、伊豆半島、富士山、大菩薩嶺、雲取山(2024年1月)
伊豆大島、伊豆半島、富士山、大菩薩嶺、雲取山(2024年1月)

出発から

高知空港離陸直後手結港上空(2024年1月)
高知空港離陸直後手結港上空(2024年1月)

紀伊水道上空から大鳴門橋が見えた

紀伊水道上空から淡路島方面(2024年1月)
紀伊水道上空から淡路島方面(2024年1月)

写真をクリックして拡大すると見える…かも。

新宮港、熊野川河口上空(2024年1月)
新宮港、熊野川河口上空(2024年1月)

紀伊半島を通過して。

遠くに飛行機が見える(2024年1月)
遠くに飛行機が見える(2024年1月)

A380としばしランデブー。

伊豆大島、伊豆半島、富士山、大菩薩嶺、雲取山(2024年1月)
伊豆大島、伊豆半島、富士山、大菩薩嶺、雲取山(2024年1月)

なんと素晴らしい風景でしょう。クリックして大きい写真でぜひ。

利島、鵜渡根島、新島、式根島、神津島(2024年1月)
利島、鵜渡根島、新島、式根島、神津島(2024年1月)

人生で新島、式根島、神津島は初めて見ました。

洲崎、伊豆大島、利島(2024年1月)
洲崎、伊豆大島、利島(2024年1月)

夕焼けをバックにした伊豆大島三原山に雲がかかっているのはいつものことです。

三浦半島、初島、伊豆半島ー天城山(2024年1月)
三浦半島、初島、伊豆半島ー天城山(2024年1月)

三浦半島、城ヶ島。初島と天城山が見えてます。

着陸時までちゃんと美しい

京浜工業地帯、大師橋、ベイブリッジ(2024年1月)
京浜工業地帯、大師橋、ベイブリッジ(2024年1月)

無事着陸。美しい風景を堪能したフライトでした。

奥多摩神戸の絶景と水音(2023年12月)

先日、奥多摩に行った際に神戸岩付近に寄ってきました。神戸岩付近、以前はほとんど人がいなかったのですが最近は整備されて今の時期でもぽつぽつ人がいます。

紅葉の時期ということもあり絶景を楽しみました。また渓流の流れる美しい音は動画でお楽しみください。

この画面内でもご覧いただけますが、「みる▶Youtube」をクリックして元の画像で更に高画質、高音質で楽しめます。(良ければ「いいね」と「チャンネル登録」をお願いします。)

神戸の渓流と紅葉
神戸の渓流と紅葉

紅葉満喫ツーリング(三波石峡)

東京から埼玉、群馬、長野、山梨を経て東京に帰ってくるツーリング。関越練馬から本庄児玉、国道299号に入って神水ダム→三波石峡→下久保ダム。更に299号を西進し群馬ー長野県境十石峠。

美しい紅葉を見ながら佐久穂まで。佐久往還(国道141号)にでて八ヶ岳を望みながら南進。須玉からは中央自動車道。右手に南アルプス、左手に富士山を望みながら勝沼ICまで。

勝沼ICからはフルーツラインを経由し青梅街道(国道411号)を東京方面へ。柳沢峠の富士山を堪能して帰る400kmのツーリングです。

まずはこの風景を目指して…

三波石峡・下久保ダムまでの見どころ

神水ダムとNC750S(2023年11月)
神水ダムとNC750S(2023年11月)

神水ダム下久保ダムの放流の調整をになっている中小型のダムです。高知県の筏津ダムと似た風情です。どちらも好きなダムです。

紅葉の三波石峡と銘石

紅葉の三波石峡(2023年11月)
紅葉の三波石峡(2023年11月)

三波石峡は緑の石が特に印象的。バックの紅葉と相まって美しい。

三波石峡から下久保ダムの補助ダムを望む

少し長い動画ですが11分30秒辺りで管理人が水切に成功します、飛ばしてみて下さい。

下久保ダムの角を下から望む

下久保ダムの「角」とNC750S(2023年11月)
下久保ダムの「角」とNC750S(2023年11月)

下久保ダムの角は角付近は駐停車禁止。なので下からNC750Sと撮影してみました。

下久保ダム堤体正面

下久保ダム堤体とNC750S(2023年11月)
下久保ダム堤体とNC750S(2023年11月)

下久保ダム(リンクは下久保ダム公式HP)堤体正面です。三波石峡への放流は左側の少し紅葉した緑の下にあるゲートから行われていると思われます。

下久保ダムも訪問したかったのですが長い道のり。後ろ髪をひかれつつ、次の目的地十石峠に向かいます。

久々の奥多摩ツーリング

コロナにかかったり、仕事が忙しかったりあまり余裕もなかったのですが、何とかやりくりして土曜日はツーリング。秋まだ浅い奥多摩路へ。

月夜見第一駐車場からみる小河内ダム(2023年10月)
月夜見第一駐車場からみる小河内ダム(2023年10月)

ところどころ紅葉が見られますが、まだ少し早いですね。奥多摩は全般的には杉の人工林が多いので紅葉狩りにはあまり向きません。紅葉は秩父往還(国道140号)の山梨県側から雁坂トンネルに上るまでの経路が素晴らしいです。あと広瀬ダムがお勧め。

右側鷹ノ巣山、左奥やや低く七つ石山、その右奥雲取山
右側鷹ノ巣山、左奥やや低く七つ石山、その右奥雲取山

東京都最高峰は雲取山です。ススキの穂がまだ開きかけ。秋はこれからです。

水根沢でカモシカにであう

小河内ダム上流水根沢のカモシカ

小河内ダムを展望台から撮影しようと歩き始めましたが…体力が落ちているせいか途中で息が切れてしまい諦めました。代わりに水根沢方向に歩いてみると気配。見てみるとニホンカモシカが悠々といました。というわけで撮影。

人なれしているのか、カメラを向けても特に逃げ出す様子もなく悠々と。

余談ですがカモシカはカモでもシカでもなくウシの仲間です。なので、始終反芻しているのでモグモグしてます。

Kawasakiに乗ってきた

Kawasakiといえば「男カワサキ」的バイクを思いだしますが今回乗ったのはもっと大物。東京の竹芝桟橋から伊豆大島までをジェット推進で結ぶ…

川崎ジェットフォイル929-117型

です。この中でも25年以上ぶりに新造された、東海汽船 セブンアイランド 結 号です。

東海汽船 セブンアイランド 結 を前方から(2023年10月)
東海汽船 セブンアイランド 結 を前方から(2023年10月)

渋い紺色の船体前方に「結」のロゴが大きくペイントされています。後ろにいるピンク色は姉妹船の「セブンアイランド 愛」。1980年引き渡しの姉妹というより親子くらい、姉妹ダムで言えば川治ダム湯西川ダム位の船齢差がありますが、基本設計はほぼ同じです。

東海汽船 セブンアイランド 結 のKawasakiロゴ(2023年10月)
東海汽船 セブンアイランド 結 のKawasakiロゴ(2023年10月)

この船もともとBoeing社の設計開発・製造でBoeing929の名称でした。このライセンスを川崎重工が買い取り1989年以降「川崎ジェットフォイル929-117型」として建造及び保守等を行っています。

東海汽船 セブンアイランド 結 を後方から(2023年10月)
東海汽船 セブンアイランド 結 を後方から(2023年10月)

後ろから見ると二つの大きな吸気口が目立ちます。ジェットといっても動作流体は空気ではなく海水です。結の水中翼は撮影することが出来なかったので、愛の水中翼は下の写真。

東海汽船 セブンアイランド 愛の後部水中翼(2023年10月)
東海汽船 セブンアイランド 愛の後部水中翼(2023年10月)

ほぼ直線で移動できる海上を80km/hでの移動はなかなか速く感じます。竹芝桟橋を出て40分程度で館山沖。バイクでは考えられません。

なお結と愛の違いはあまり感じられませんでしたが、客室内の通路が広くなり、客席上の荷物置きが拡大されていて大きな荷物も載せられるようになっていました。

ダムツーリングのアイデンティティが危機に直面したツーリング

久々に1日晴れて遠乗りできそうな日曜日。まずは奥多摩に行って、フルーツライン近辺でシャインマスカット購入を目論んで出発。帰りは上日川ダムに寄って富士山が見えたら…。

小河内ダムの貯水率が高い

月夜見第一駐車場からみる奥多摩湖と小河内ダム(2023年9月)
月夜見第一駐車場からみる奥多摩湖と小河内ダム(2023年9月)

奥多摩周遊道路の月夜見第一駐車場から奥多摩湖+小河内ダムをみると、洪水吐手前のテラスが見えていません。貯水率が高くなっています。調べてみると84.4%。近年どちらかといえば70%程度のことが多かったのですが何か事情があるのでしょうか。

もしかすると東京都の水源、利根川上流域のダムの貯水率が例年よりかなり低いので小河内ダムで水を確保する意図でしょうか?

秋はそこまで来ているようで

ススキと小河内ダム(2023年9月)
ススキと小河内ダム(2023年9月)

ススキが穂を出していました。赤っぽいのは種類なのか、個体差なのか。秋はそこまで来ている様子。

フルーツラインで挙動不審な私

NC750S@甲州市フルーツライン(2023年9月)
NC750S@甲州市フルーツライン(2023年9月)

今回フルーツラインに行った目的の一つは水音の撮影。フルーツラインの各果樹園の脇には小さな用水路が通っており、その水音がなかなか良いのです。いつか撮影しようと思っていたので今回実行。

ただし、バイクで来てただの用水路をあちこちのぞき込んで思案顔の管理人は周りの果樹園の方から「不審」と思われたかも。でもそのかいあって撮影したのが下の映像。

甲州市フルーツラインの用水路

上日川ダムに向かうも…

時系列反対で前回のブログで紹介した通り上日川ダムは閉鎖中でした。仕方がなく国道20号にでて帰途につきます。大月から中央自動車道で…と考えていましたが「渋滞2時間以上」の表示。20号をそのまま東京まで…猿橋まで行きましたがこれも渋滞。

渋滞を避けて小菅に抜けて深城ダムと小河内ダムを見て青梅街道で帰ることにします。

相変わらずいい音してる深城ダム

深城ダム(2023年9月)
深城ダム(2023年9月)

深城ダムの減勢工下流の段差が放流時にはいい音を立てます。

青梅街道から奥多摩湖と小河内ダム

青梅街道から奥多摩湖と小河内ダム(2023年9月)
青梅街道から奥多摩湖と小河内ダム(2023年9月)

小河内ダムの堤体と余水吐き。湖水面近くの高さから一度に見える場所は意外と少なく、この写真も青梅街道の途中で撮影しています。シャインマスカットは購入できませんでしたが…2つのダムを撮影できてダムツーリングのアイデンティティは保たれました。

予定よりだいぶ遅くなりましたが、この後青梅街道は渋滞なく順調に帰宅。中央自動車道+国道20号(甲州街道)渋滞の際の青梅街道への迂回は定番化しそうです。

高速道路でやってはいけない運転3選

先日、高知から東京に帰ってくる際に高速道路で目立っていた事故を誘発するやってはいけない運転3選を三木SAの画像と共に紹介します。

世界一忙しいラーメン屋のラーメン+チャーシュー丼(2023年8月@山陽自動車道下り 三木SA)
チャーシュー丼はやっつけ仕事感が否めませんでしたが、ラーメンはおいしく、特に麺とスープの組み合わせが良いと思いました。

車間距離が短すぎ

車間距離が短い車が多かったです。特にハイエースとミニバン。空いている場所なら追い越してもらえばいいのですが、なぜか車間を詰めて後ろについてくるケースがありました。「あおっている」という感じではなく単に車間が狭いのですが、車間距離は長めにお願いします。

渋滞時は顕著で、急いでいるのか車間距離がとても短くかつブレーキを頻繁に踏む車がいました。この車、車線変更も頻繁で明らかに渋滞の原因の一部になっていました。渋滞中もある程度の車間を空けて極力アクセルで車間を制御しブレーキは最小限にして欲しいものです。

山陽自動車道三木SA(2023年8月)
予定では新名神土山SAで昼食の予定でしたがあまりの暑さにかなり手前の三木SAで昼食をとりました。

トンネル内無灯火

トンネル内無灯火の車が結構いました。明るくて自分は前が見えるかもしれませんが、後ろからの視認が非常に難しく危険です。ブレーキを踏んだタイミングでランプがついて意外と近くにいたことに気づいてハッとするケースがありました。

高速道路の場合、走っている車の速度差が大きい場合もあり後ろからの視認はとても重要です。必ずライト点灯をお願いします。

三木市の観光看板@山陽自動車道三木SA(2023年8月)
観光客急募が面白いですね。検眼表の一番右はカンナ、酒造米、ゴルフ、酒、乗馬、ブドウなど果物、不明、刃物達 か?名物が並んでます。

スマホ見ながら運転

後ろから見ていると車線間を右左して時々車線区分線をまたぎながら走っている車がいました。やばそうなので追い越してみると…スマホを見ていました。この日だけで3例。

自動運転?と疑う余地のない車種で実際かなりふらふらしていました。現状では自動運転でも前を向いて安全を確認し、非常時には即時に人間が制御することが前提になっている車種がほとんどです。

運転時はスマホは操作せず、運転に集中してください。

以上、高速道路でやってはいけない運転3選でした。

燃費40km/lを達成(NC750S)

高知に帰省しました。今回は中央自動車道経由で名神多賀で昼食+給油。明石海峡大橋大鳴門橋経由で高知までの予定でしたが…。

多賀SAちゃんぽん亭(2023年8月)
多賀SAちゃんぽん亭(2023年8月)

今回は昼食+給油。昼食はちゃんぽんにします。このちゃんぽん宿泊の時はコンビニで食事を買ったので食堂は使っていないのに見たことがあると思ったら新名神土山SAでした。(但しこの時は別メニュー)

北岳や八ヶ岳連峰は雲を被ってました

中央自動車道 八ヶ岳連峰の表示(2023年8月)
中央自動車道 八ヶ岳連峰の表示(2023年8月)

東京の自宅から多賀までは430km程度。14lの燃料タンクに2lの余裕を持たせて12lで走るとすると燃費は35.8km/l。アップダウンの多い中央自動車道ではまずまず厳しい数字です。そこで巡航速度90km/h(メーター読み)をひたすら守って多賀まで。風景は諏訪湖を超えて駒ヶ岳付近が最高でした。

NC750Sで40km/lを達成

自宅~多賀SAの道のりと燃費(2023年8月)
自宅~多賀SAの道のりと燃費(2023年8月)

かなりアクセルワークに気を付けながら、かつ流れに乗ることを留意して多賀までの道のりで40.1km/lを達成しました。その分、到着時間は予定より30分以上遅れましたが…。

多賀SAのレストイン(2023年8月)
多賀SAのレストイン(2023年8月)

多賀は最初にNC750Sで帰省した時に寄ったことがあり2度目。但し、この時は新東名経由で道を間違え湾岸長島まで行ってしまい、かなり遠回りしました。この時はレストイン多賀で宿泊しました。このレストインは休憩だけではなくて「宿泊」が可能な点で重宝します。

権現湖PAで小休止

小休止の権現湖PA(2023年8月)
小休止の権現湖PA(2023年8月)

お尻が痛くなってきたので痛み止めを飲むために権現湖PAで小休止。ついでに水分補給+トイレに行って後半の道のりに備えます。

後半、瀬戸大橋ではかなり風が強く、緊張感がありました。ペースを落としタンクに伏せて風の影響をやり過ごしました。その後、四国に上陸し川之江JCTを過ぎたあたりから天気が悪くなってきます。繁藤トンネル付近から前が見にくいほどの豪雨。ここでもペースを落としてずぶ濡れになりながらも無事到着。(雨具は持っていましたがもうすぐ到着だったので使用しませんでした。)

100mくらい前まで41.0km/lだったのにー

多賀SAから実家までの道のりと燃費(2023年8月)
多賀SAから実家までの道のりと燃費(2023年8月)

結局燃費は40.9km/l。前半と同じく90km/hペースを維持する予定でしたが、瀬戸大橋の強風、高知道の豪雨でペースを落としたため、結果的に燃費が向上しました。燃費を左右する要素は色々あるけど結局80~90km/hペースなら40km/lが見込めるという結果でした。冬の寒い時期グリップヒーターを使用するとどうなるかも興味深く、機会があったらトライしようと思います。

ちなみに燃費は良かったものの到着時間は予定より2時間遅れ。ペースを落とした分仕方ないですけど、これにはちょっと参った。

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