海、湖、山、川、岬、ダムをめぐるツーリング with beautiful photos and exquisite sentences

カテゴリー: 有間ダム

有間ダム、白丸調整池ダム、小河内ダムをめぐるツーリング(3)-有間ダム堤体と周りの風景

ロックフィルダムらしい堤体です

有間ダムの堤体(2020年11月)
有間ダムは中央土質遮水壁型ロックフィルダム

有間ダムは中央土質遮水壁型ロックフィルダムです。前回のツーリングで立ち寄った広瀬ダムと同じ方式です。小さなダムから大きなダムまで世界中に同じ形式のダムがあります。石が積まれた斜面の様子が独特の雰囲気で、垂直な「壁」になっている重力式コンクリートダムとは異なった趣があります。

名栗湖と紅葉(2020年11月)
残念ながら名栗湖周りは人工林が多いようです

有間ダム近辺の標高は300m程度で奥多摩や秩父に比べるとやや低く、紅葉もまだ少し早い印象です。またこの辺りは山の地盤が緩いのか山のあちこちに地盤強化工事が見られます。写真では見にくいですが手前に鴨がいます。

名栗湖と紅葉(2020年11月)
洪水吐が見えています

洪水吐の周りは紅葉が進んでいました。この写真でも地盤強化工事の施工があちこちに見て取れます。全体的に紅葉狩りには早かった印象です。名栗湖の周りは比較的高い山が少なく明るい印象なのが好感が持てます。

明日は、奥多摩白丸調整池ダムに向かいます。

有間ダム、白丸調整池ダム、小河内ダムをめぐるツーリング(2)-有間ダムの洪水吐

有間ダムの洪水吐は特徴的

有間ダムの洪水吐(2020年11月)
ダム堤体から離れた場所にあるだけでなくトンネル式なのは珍しい

有間ダムの「洪水吐が特徴的」だというのは以前に有間ダムで撮影した後に調べ物をしていた時に知ったことです。一般的にダムの施設はダムの堤体周りに集中していることが多いので少し離れた場所にある洪水吐の存在に気づいていませんでした。そこで、ダム堤体を渡ってキャンプ場などに向かう道を進んでいくと…ありました、洪水吐。

風呂桶の逆か風呂に漬けた洗面器か?

有間ダムの洪水吐近くから(2020年11月)
風呂桶の逆みたいな感じ?

こうやって見ると巨大な空の風呂桶が湖に沈んているようにも見えます。あるいは風呂に沈めた洗面器?不思議な風景ですが水がトンネルに向かって流れ落ちているので音が素晴らしいです。水が落ちる音がトンネルに反響するのだと思います。音の良さでは深城ダムに匹敵します。

対岸から有間ダムの洪水吐を望む

対岸から有間ダムの洪水吐(2020年11月)
対岸から見るとトンネルが良く見えます

名栗湖沿いの道路は洪水吐から更に進むことが出来て、対岸にでます。対岸から洪水吐を撮影したのがこの写真です。洪水吐から放流するトンネルが口を開けているのが良く見えます。説明の看板によるとこの近辺の山は地盤が緩いそうなのでこのようなトンネル式の洪水吐になったのか?設計者がやってみたかったのか?不思議な構造です。

有間ダムトンネル洪水吐看板(2020年11月)
珍しい構造を紹介する看板

出来ればなぜこんな不思議な構造にしたのか書いておいてほしかった…。

明日は有間ダム周りの紅葉を含めた風景を紹介します。

有間ダム、白丸調整池ダム、小河内ダムをめぐるツーリング(1)

NC750Sは走行距離10000kmになりました

10000km@軍畑(2020年11月)
走行距離10000kmは奥多摩の手前軍畑でした

NC750S購入から1年と数日、走行距離が10000kmに達しました。場所は奥多摩の手前軍畑から都県道53号線に入って名栗方面に向かうところでした。無事故無違反できましたし、立ちごけもしてません。これからも安全運転でツーリングに行きたいと思います。

名栗湖は人がいっぱい、看板もいっぱい

軍畑から都県道53号線で有馬ダムへ(2020年11月)
有馬ダムの碑の前で撮影

有間ダム+名栗湖近辺は人がとても多かったです。おそらく紅葉狩りツーリングの人だと思われますが…。入り口の碑の脇は工事の看板とか公園の案内とかいろいろ立っていてそれもにぎわっている印象でした。でも正直言うとちょっと人が多すぎかと…。コロナ禍で人々がアウトドア志向になっているのかもしれません。

名栗湖をバックにNC750S

名栗湖をバックにNC750S(2020年11月)
1年たちましたがまだまだ新しい?

NC750S購入から1年たちました。1年の感想は別の機会に書こうと思います。流石に細かい傷とかは増えてきましたが、写真撮影するとまだまだキレイです。名栗湖近辺の紅葉も美しかったので明日以降掲載しますが、今日は10000kmを記念してNC750Sが主役の記事でした。

明日は、有間ダムの珍しい…を掲載します。