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カテゴリー: 白丸調整池ダム

有間ダム、白丸調整池ダム、小河内ダムをめぐるツーリング(7)-白丸調整池ダム~小河内ダム

白丸調整池ダムの水は主に多摩川第三発電所へ

白丸調整池ダムの取水設備(2020年11月)
取水された水は多摩川第三発電所に送られます

白丸調整池ダムの取水設備です。ここで取水された水は下流の多摩川第三発電所に送られ発電に使用されます。取水口手前に金属の網があり漂流物や落葉が水に混じらないようになっています。ここに溜まった落葉などは時々、引っ掛ける板が下から上に上がって奥に捨てるようになっているようです。取水口の下三分の一くらいの位置に落葉を引っ掛けて板が上がっているところです。

運動不足にとどめをさされる

白丸調整池ダムの階段(2020年11月)
渓谷から上がってきた足の筋肉にとどめをさす階段

駐車場に戻る直前に階段があります。渓谷に下りて登ってきた私の下半身の筋肉はとどめをさされました。1週間たった今はやっと普通に歩けるようになりました。

秋も終わりか…

小河内ダムの洪水吐(2020年11月)
小河内ダムの洪水吐には落葉が溜まっていました

色々あった白丸調整池ダムを出発して小河内ダムに向かいます。小河内ダムの洪水吐には落葉が溜まっていました。秋ももう最終盤、紅葉も終わりかな…と思いつつこの後奥多摩周遊道路経由で帰宅。紅葉の風景は素晴らしく紅葉の落葉が凄かった。

ただ、そのせいか走っている自動車がよそ見運転だったりノロノロ運転なのは閉口しました。人のふり見て我が振りを気を付けようと思います。

明日から次のツーリングの写真掲載します。

有間ダム、白丸調整池ダム、小河内ダムをめぐるツーリング(6)-鳩ノ巣渓谷

白丸調整池ダムの下流は鳩ノ巣渓谷

紅葉と白丸調整池ダム(2020年11月)
渓谷に降りるとダムの堤体が少し見えます

白丸調整池ダムの下流の渓谷に降りてきました。上流側を望むとモミジの向こうにダムの堤体が見えています。この渓谷は鳩ノ巣渓谷という名前です。JR奥多摩線に「鳩ノ巣」駅があり至近です。

鳩ノ巣渓谷の雲仙橋(2020年11月)
渓谷に降りて下流に向かって歩くと雲仙橋が見えます

しばらく下流向きに歩くと橋が見えてきます。この橋は雲仙橋(うんせんばし)と名付けられていて鳩ノ巣渓谷散策の起点でもあります。鳩ノ巣駅はこの橋から青梅街道を渡ってすぐのところです。多くの人が紅葉狩りを楽しんでいますが…鳩ノ巣側からのアプローチは楽なのですが、白丸調整池ダム側に抜けようとすると例の階段を上らないといけません。

この辺りで川に降りることが出来て、あまりの喉の渇きに(ツーリング時は寒さと風に備えて厚着なので階段とか結構キツイ)川の水を手で掬って口にする事3回。周りの人の注目をちょっと浴びてしまいました。川の水をそのまま飲むのはそんなに珍しい?…まあ東京では珍しいか。

鳩ノ巣渓谷の上流側を望む(2020年11月)
鳩ノ巣渓谷の上流側が白丸調整池ダムですが岩に隠れて見えません

そのまま鳩ノ巣川に抜けるか引き返すか迷いましたが引き返すことにしました。白丸調整池ダムの堤体をどこかから撮影したかったので…。でも、結局全体が綺麗に見える場所はありませんでした。更に、例の階段を登って戻った時には息が切れてしばらくその辺のベンチに座って休憩しました。

明日は駐車場に戻って小河内ダムに向かいます。

有間ダム、白丸調整池ダム、小河内ダムをめぐるツーリング(5)-白丸調整池ダム渓谷に降りる階段

白丸調整池ダムには魚道があります

白丸調整池ダムの魚道(2020年11月)
ダムに魚道があるのは珍しい

白丸調整池ダムの堤頂から下流側を撮影した写真です。特徴的なのは中央左側の魚道です。この魚道は奥(写真上)が上流になっていて、写っている一番奥で折り返してダムの堤体側に上ってくるという大変大規模なものです。魚道はいわゆる「堰」(15m以下)ではよく見かけますが、「ダム」では初めて見ました。有間ダムの洪水吐といいこの日は珍しいものが多い日でした。

渓谷への階段

渓谷に降りる階段(2020年11月)
渓谷に降りる階段です。予想通り…

天国への階段(Stairway to Heaven)というのはLed Zeppelinでしたが、これは渓谷への階段。かなり下の方に川が見えています。運動不足を省みず、下まで降りていきましたが予想通り太ももの筋肉が天国に上りそうでした。筋肉痛が2~3日後にピークに達しました。

階段の途中のアジサイ

白丸調整池ダム渓谷のアジサイ(2020年11月)
結局アジサイは種類によっては厳冬期を除いて年中咲くものもあるらしい

渓谷に下る階段の途中にはアジサイが咲いていました。色々調べてみると、厳冬期を除いて種類によっては年中花をつけるようです。へーです。

明日は渓谷下を散策します。

有間ダム、白丸調整池ダム、小河内ダムをめぐるツーリング(4)-白丸調整池ダム

白丸調整池ダムの堤体がチラリと見える

青梅街道から見る白丸調整池ダム(2020年11月)
青梅街道からちらっと見えます

この日のツーリングは実は名栗湖の後は柳沢峠に行くつもりでした。名栗湖から都県道53号線を引き返して青梅街道に戻り、奥多摩方面に向かう途中で白丸調整池ダムの堤体がちらっと見えました。実はこのダムは未取材だったので、予定を変更して立ち寄ることにしました。これがなかなか良かった。

展望台が整備されています

白丸調整池ダム入り口の展望台から(2020年11月)
白丸調整池ダムの入り口展望台から青梅街道を望む

白丸調整池ダムの入り口には風景を楽しめるよう展望台が整備されています。この時期は紅葉が本当に美しい。写真は腕に難あり、いくらかでも美しさが伝わればと思います。写真中央上の方に見えているのが青梅街道です。

白丸調整池ダムは東京都交通局の管理

白丸調整池ダムの堤体(2020年11月)
建設時期が古い相模ダムと思わせる形式です

白丸調整池ダムは小河内ダムとセットでドライブやツーリングの目的地にされることが多いようですが、小河内ダムは「水道局」、白丸調整池ダム「交通局」の管理です。白丸調整池ダムの水は下流の多摩川第三発電所で発電に使われます。交通局なので発電した電気は都営地下鉄とかに配電されているのでしょう。多摩川の水で発電した電気で電車が走っている…と思うとなかなか興味深いです。

明日は白丸調整池ダムに降りてみます。