海、湖、山、川、岬、ダムをめぐるツーリング with beautiful photos and exquisite sentences

カテゴリー: フルーツライン

奥多摩→大菩薩初鹿野線のツーリング 3

フルーツラインに到着

NC750Sと富士山@フルーツライン(2021年5月)
NC750Sと富士山@フルーツライン(2021年5月)

フルーツラインと呼んでいますが山梨フルーツラインです。福島にも同じ名前で同じような特徴の道があるようです。

フルーツラインのいつもの場所に到着。NC750Sを富士山をバックにして…雲が多いなあ。少し雲が切れてきたので少し待てば見えるかもと思い、先に周囲の果樹を観察。ここに植わっているのはブドウ、モモ、柿です。

ブドウの花の若いつぼみが素晴らしい

ブドウの花の若いつぼみ(2021年5月)
ブドウの花の若いつぼみ(2021年5月)

ブドウの実は下向きに垂れ下がってなりますが、花や特に若いつぼみの時期は天に向かって伸びます。とても力強さを感じさせる様子は私のお気に入りです。これから開花、受粉して袋掛けし成長して収穫に至るのですが、途中の過程は未取材で今年の夏の課題の一つです。

ヘタは立派に柿だ!

柿の花の写真(2021年5月)
柿の花の写真(2021年5月)

フルーツラインを挟んでブドウ畑の向かいは柿畑です。意外にも柿の花は極淡い黄緑色です。ヘタの部分は花の額ですが、すでに柿のヘタと分かる形になっています。品種は非常に大きく育つのが特徴の甲州百目柿と思われます。

残念ながらしばらく待っても富士山は見えるようにならなかったので、フルーツラインを後にして帰宅するか…少し早かったので大菩薩初鹿野線を周るか迷って…大菩薩初鹿野線方面へ。

これが良い判断でした、次回は大菩薩初鹿野線方面で撮影した写真を掲載します。

ツーリングの仕上げは甲州市の桃

フルーツラインは桃の花が満開

桃の花@甲州市(2021年4月)
桃の花@甲州市(2021年4月)

柳沢峠から甲州市に下ってきてフルーツラインに着きます。下りの最中から道路わきの桃の花がたくさん咲いており、華やかな雰囲気です。

少し葉芽がでた桃の枝

桃の花@甲州市(2021年4月)
桃の花@甲州市(2021年4月)

桃の花が満開ということは、これから花が散って葉が出てくるところです。桃は葉が多く、枝が柔らかいせいか桃の枝を上に吊る作業を農家の方がされていました。何気なく「桃高いなあ」とか普段は思ってしまいますが、農家の皆さんの作業を見るとたまには買って楽しもうという気になります。

桃色に 染められ霞む 甲州路

桃色に染まる甲州市(2021年4月)
桃色に染まる甲州市(2021年4月)

どれだけ桃が咲いているかというと、上の写真のよう。この時期はまだヤマザクラも残っていて、白みがかっているのが山桜、桃色が桃です。あいにくの天気でしたが、霞まで桃色がかった印象の甲州路でした。

このツーリングはこれでおしまい。帰りは国道20号で大月まで。中央道大月ICから環八高井戸まで。この日は少し渋滞気味でしたが、何とか明るいうちに帰宅出来ました。

次回から…スイレンにするか藤原ダムにするか迷ってます。

柳沢峠~フルーツラインをNC750Sで行く

柳沢峠で富士山をバックにNC750S

柳沢峠で富士山をバックにNC750S(2021年2月)
柳沢峠で富士山をバックにNC750S(2021年2月)

麦とろ定食を食べた後、NC750Sを少し移動して富士山をバックにして記念撮影。遠景が明るいのでどうしても手前が逆光気味です。腕の問題でもありますが…。

大菩薩峠下りの下りは絶景

大菩薩ラインから富士山をバックにNC750S(2021年2月)
大菩薩ラインから富士山をバックにNC750S(2021年2月)

国道411号(大菩薩ライン)は東京側から山梨県の甲州市柳沢峠まで登って甲府盆地に下っていきます。柳沢峠までは渓流の風景が美しいもののあまり開けた景色はありません。

柳沢峠を越えて下りになると、新しく整備された道路が続き、また高い橋が多いので非常に開けた絶景が楽しめます。勿論、カーブによっては富士山が良く見えます。よそ見は危ないのでいったん停車して記念撮影。

フルーツラインはまだ冬

フルーツラインで富士山をバックにNC750S(2021年2月)
フルーツラインで富士山をバックにNC750S(2021年2月)

フルーツラインの看板があるいつもの場所で記念撮影。周りはブドウや柿、モモの果樹園ですがまだ新芽も出ておらず冬の装いです。これから暖かくなるにつれて賑わってくるものと思います。

このツーリングはこれでおしまい。帰りは大月から中央自動車道で都内まで。珍しく渋滞の無い中央道登りを走りました。

次回から都内の風景とか掲載します。

そうだ、北岳を見に行こうツーリング(6)-桃の木、富士山、小河内ダム

桃は収穫が終わって剪定時期

フルーツラインの桃畑(2020年11月)
フルーツラインの桃畑(2020年11月)

フルーツラインの桃畑です。フルーツライン近辺は桃とブドウを栽培しているところが多いですが、混在しておらずあるところはブドウ、あるところは桃というようにある程度集中しています。白く見えているのは花でも実でもなく袋。桃は実が育つ間袋掛けしますが、収穫後もその袋は取り除かずに放置しておくそうです。収穫時期はそれだけ忙しいということと、モモは収穫後今の時期に剪定するのでその際に袋を外すのだそう。作業中のおじさんが言っていたので間違いないでしょう。オジサン忙しいところ有難う。

柳沢峠から見る富士山

柳沢峠から富士山(2020年11月)
柳沢峠から富士山(2020年11月)

定番化しつつありますが柳沢峠から見る富士山です。雲が少なくよく見えました。先日の投稿で北西側には積雪が少なく、南東側が多いのが見て取れます。この分かれ目はたまたまではなく上りの吉田口登山道で右手にある崖を伴った稜線に添っているように見えます。(地図で調べただけですが。)

小河内ダムの紅葉もすっかり落葉

奥多摩湖と小河内ダム(2020年11月)
奥多摩湖と小河内ダム(2020年11月)

帰りに小河内ダムに寄ってみましたが紅葉はすっかり落葉。既に初冬の雰囲気でした。この後、青梅街道で帰宅。17時ごろには到着しましたが、すでに真っ暗。この時期は日が短いです。

明日からは過去の写真で掲載できていなかったものを少しずつ掲載します。

そうだ、北岳を見に行こうツーリング(5)-ぶどう畑の風景

ブドウは紅葉します

ブドウの紅葉(2020年11月)
ブドウの紅葉(2020年11月)

産地の方からすれば当たり前だと思いますが、ブドウは紅葉します。種類によって黄色、紅色になるようですが、晩秋or初冬の甲州では紅色に紅葉したブドウが多いようでした。但し、ほとんどの畑では散ってしまっていてこの写真の畑も半分以上は落葉している印象でした。

紅葉したブドウ棚の下から

紅葉したブドウの棚の下から(2020年11月)
紅葉したブドウの棚の下から(2020年11月)

多くが落葉してしまったブドウの棚の下から撮影してみました。葉が落ちた後の葉柄が赤いのが目立ちます。暗めの蔓の色や紅葉が終わって落葉直前の葉の様子が冬の足音を感じさせます。

この方には頭が上がりません

ぶどうの丘のバッカス(2020年11月)
ぶどうの丘のバッカス(2020年11月)

ぶどうの丘の上にある彫像です。この方には頭が上がりません。何故かって、「このお方をどなたと心得る。ローマ時代から続くぶどう酒の神バッカス様である。者ども頭が高い。控えおろう!」って何か変な方向に脱線しました。ぶどう酒の神バッカス。ちゃんと本人(本神?)も飲んでますね。

明日は、柳沢峠を経由して小河内ダムに寄った際の写真を掲載します。

奥多摩~フルーツライン~秩父往還をめぐる紅葉狩りツーリング6(フルーツライン~広瀬ダム)

北奥千丈岳は通好みだそう

フルーツラインから北奥千丈岳を望む(2020年11月)
北奥千丈岳は秩父最高峰ですが連峰から少し離れていて通好みの山だそうです

フルーツラインのいつもの場所から北側を見ると、尖った峯が特徴的な山が見えていました。調べてみると奥秩父の最高峰、北奥千丈岳。ただ連峰の尾根からは少し外れていて有名な国師ヶ岳の一部だと思われているとのこと。最高峰なのに何か少し切ない。

全てがある風景

広瀬ダムの絶景(2020年11月)
広瀬ダムにて、青空、雲、山、紅葉、それらが映り込んだ広瀬湖

この回のツーリングで端的に一番美しい写真。青空、雲、山、紅葉、それらが映り込んだ湖。都会にないすべてがあると思います。強いて言えばダムの漂流物を避けるための網を設置した浮きは蛇足ですがそれもご愛嬌と思えるほど美しい風景です。写真は多分その何分の一しか写せていませんが。

ダムなのでダム要素も掲載する

広瀬ダムの洪水吐とモミジ(2020年11月)
奥に見えるのが広瀬ダムの自然越流式洪水吐

折角のダムなのでダム要素も掲載。広瀬ダムは山梨県営の中央土質遮水壁型ロックフィルダムです。ロックフィルダムの堤体が写真左側に見えています。写真中央奥は自然越流式の洪水吐。この向こうはコンクリート製の流路になっています。手前にモミジがあるだけで美しい風景になるのは何故でしょう。

明日は滝沢ダム、二瀬ダムに向かいます。

ラブリーな柿(フルーツラインにて)

フルーツラインの柿の木(2020年10月)
フルーツラインの柿の木です

フルーツラインはブドウ、モモ、柿が植わっていますが今の時期は柿の実が実っているのが目立ちます。実の大きさを見る限りは収穫時期だと思われますが、作業等はやっていませんでした。私のイメージする柿はどちらかというと背の低いかぼちゃのようにポッチャリ形の柿ですが、ここで撮影した柿はもっと背が高くて可愛らしいものでした。筆ガキとポッチャリの中間で大きくなったようというのが私の感想。

ラブリーな柿(2020年10月)
ハート形の柿

端的に言うとハート形。その柿が寄り添って実っているのは本当にlovely。いや柄にもない単語を使うと少し照れます。11月には柿も終わってフルーツライン近辺は閑散としてしまうのかな?また行ってみることにします。

フルーツラインから望む富士山

フルーツラインから富士山を望む(2020年10月)
奥に見えているのはブドウ畑です

国道411号(青梅街道)を柳沢峠から下って、甲府盆地に入ったところが甲州市です。盆地に降りる途中に大菩薩峠方面に向かう県道がありますが、この日は素直に降りてフルーツラインを国道140号(秩父往還)方面へ。フルーツラインの途中にちょうど休憩して写真を撮影するのによい場所があります。

この日は富士山がばっちり見えて素晴らしい景色。フルーツラインはブドウ、モモ、柿などの果樹園が両側に続いていますが、今は収穫がひと段落しているのは静かな雰囲気。写真は奥から富士山、黒岳、大菩薩嶺の山すそ、ブドウ畑にNC750S。最高の一日ここから秩父方面或いは富士吉田方面に向かうか迷いましたが、自重して大月方面に向かいました。