奥多摩にツーリングだった

先日、キョンを購入に行ったときのツーリング写真を掲載しようと思ったらメモリカードがカメラに入りっぱなしだったので去年の振り返り。去年のこの時期は…奥多摩ツーリングで小河内ダムの展望台広場で写真を撮影していました。
上の写真は登り口のサルノコシカケ。サルノコシカケという標準和名をもつキノコはないらしく、こんな形のキノコの総称だそうです。サルノコシカケを撮影した後、ニホンザルを撮影したのは以下の投稿でご覧ください。
ダムや海、山、川、岬を巡るツーリングを通し関東を主に日本の風景を紹介します

先日、キョンを購入に行ったときのツーリング写真を掲載しようと思ったらメモリカードがカメラに入りっぱなしだったので去年の振り返り。去年のこの時期は…奥多摩ツーリングで小河内ダムの展望台広場で写真を撮影していました。
上の写真は登り口のサルノコシカケ。サルノコシカケという標準和名をもつキノコはないらしく、こんな形のキノコの総称だそうです。サルノコシカケを撮影した後、ニホンザルを撮影したのは以下の投稿でご覧ください。

奥多摩湖の水は小河内ダムで取水され発電や水道水に使用されるため取水施設に支障がないように水質調査や流木を取り除くなどのメンテが必要です。その水質調査を担当するのが写真のみやま丸。東京都のロゴが目立つのと湖ーみやま(深山)の命名センスに好感が持てます。

小河内ダム下流の渓流は周りの木々の葉が全て落ちてすこし寒々しい風景に見えました。これが春の萌黄、初夏の新緑、夏の緑、秋の紅葉と一年で移り変わるのは四季を感じさせます。

小河内ダムで取水された水は直下の多摩川第一発電所で発電に使用されます。この発電所には2基の立軸フランシス水車と発電機があり合わせて20000kW(約15000戸分)の電気を発生させることが出来ます。一本の太い導水管から最終的に二つに分かれて発電所に導水されていることがよくわかる一枚です。
…前も書きましたがこの後、広角で撮影しようとしてレンズ交換し撮影しようとした瞬間にきちんと取り付けられていなかったレンズがダムの堤体上を落ちていきました。合焦、じゃなくて合掌。
次回から雪の風景を掲載予定です。

国内の大規模なダムは国土交通省管轄のものが多いですが、小河内ダムは東京都水道局の管轄です。もともと東京都心部の水源として開発された経緯が今も残っています。小河内ダム天端には2つ建屋がありますが、右岸側は展望台ですが左岸側は一般の人立ち入り禁止でおそらくメンテナンス用の建物になっています。東京都水道局のヘルメットが並んでいるのが壮観ですが、時々横に並べているときもあったり見てみると面白いです。

小河内ダムにある発電所は多摩川第一発電所(写真右下)で2基の発電機で19000kWの電力を発電します。2基なので変電・送電設備も2つあるのが見えています。

冬場の小河内ダム近辺は実のなる木が少ないので小鳥の類は多くはないのですが、この日はヒヨドリに会いました。春は近いか?
次回はこのツーリングの最終回にします。

月夜見第1駐車場から小河内ダムを望みます。この時期山に緑がない分空の青が映えるのか水が青々と見えています。

日中に到着したので雪はだいぶ解けていましたがそれでも少し残っていました。意外と2輪ツーリングの人たちも多かったですがみんな足を出して慎重に運転していました。

ツーリングの環境として最高の奥多摩ですが、万一事故を起こしてしまうと近隣には病院がありません。救急で運び込まれるのは五日市の病院のようですがかなり時間がかかります。案内板にも念押しのように書かれてます。
次回は小河内ダムに到着します。

年が明けて高知から帰京し最初のツーリングは基本の奥多摩湖方面に向かいました。奥多摩周遊道路から留浦方面を撮影しました。あちこちの風景が見通せるので木の葉が落ちる冬場のツーリングも楽しいものです。勿論路面凍結には厳重注意です。

冬場の空気が澄んでいる風景は特に何もなくても絵になります。上の写真は月夜見第1駐車場から留浦浮橋を撮影したものです。天気の良い(けど寒い)日が続いたせいか意外と山々には雪は残っていませんでした。

年も明けると流石にススキも穂がなくなって枯れすすき。「まずーしさに負けたー♪」ではなくて寒さに負けてるのだと思います。
次回は小河内ダム方面に向かいます。

長沢ダム近辺を歩き回って十分撮影もしたのでそろそろ帰途につきます。その前に記念撮影。ピントが甘く、写真がボケ気味なのは腕の問題もありますが、古いレンズ(1976年発売 FD80-200mm F4 S.S.C.)を使用してみました。

この写真はやや手ブレしています。200mmの望遠で手ブレ補正なしだとこんなものか?この日はこの時間帯やや曇っていたので、もう少し明るければシャッタースピードを上げることもできたのでしょうけど…。あるいは感度(ISO1000)とかで撮影する手もあったのですが…キリがないのでこのレンズでの撮影はいったん終了。昔のカメラはいろいろ大変だったのだと実感。

長沢ダムの下流を望みます。川には庭石になりそうな石がゴロゴロと転がっています。今でこそ河川法で取り締まりが厳しくなっていますが、おおらかな昔は勝手に持っていく人も結構いたそうです。

長沢ダムの下流にある長沢取水堰です。堤高が15mに満たないので正式にダムではなくて堰です。この長沢取水堰はハッキリした情報がないのですが近隣の上水道水源になっているようです。
これで、大橋ダム、長沢ダムの2堰堤をめぐるツーリングの写真掲載は終わり。明日からまた別のシリーズを掲載します。

「南国土佐を後にして~♪」の印象が強いせいか高知県は冬暖かいイメージですが、高知市の1月の最低平均気温は東京とほぼ同じです。吉野川上流の大橋ダムや長沢ダムがある地域は標高600m程度ですから、例えば小河内ダム+奥多摩湖近辺の気候に近いです。なので、冬季は水たまりは凍りますし、道路も凍結注意です。(撮影の日は暖かい日を選んでいますが、それでも水たまり凍結中。)

長沢ダム右岸には「之人堤神社」があります。本当に最近(令和二年)建立されたばかりの神社ですが来歴も祭神も全く分かりません。一般的にダム近辺には記念碑やダム建設で亡くなった人たちの慰霊碑は立っていますが、神社は珍しいように思われます。

長沢ダムの左岸天端から伊吹山と思われる山体が綺麗な姿を見せていました。1500mを超える頂上付近には雪が積もっています。
山は経験もない上に詳しくないので高度地図から方向と山体を頼りに探しています。もし山の名前が違っていたらコメントで優しく教えてください。
次回は長沢ダム近辺の風景最終回を掲載します。

長沢ダムの下流側の堤体は県道40号から分かれて、発電所へ向かう小さな道路を下っていくととてもよく見えます。黒ずんだコンクリートの風情が建設が古いことを物語っています。大橋ダムより若干後の竣功が1949年ですから実際古いです。

長沢ダムの天端に到着しました。大橋ダムと同じく「長澤堰堤」の表示。やはり昭和30年代頃まで「ダム」標記は少なかったのかもしれません。但し現在の正式名称は「長沢ダム」です。

長沢ダムのダム湖は「長沢貯水池」です。この辺も大橋ダムと同じです。長沢ダムからの風景は瓶ヶ森林道が通っている山体に特徴があります。山体を大きく削って林道を通しているのが良く分かります。写真左上の方に削られた山が見えていますがおそらく子持権現山付近と思われます。
明日も長沢ダム周辺の風景を掲載します。

大橋貯水池を右手に臨みながら上流側に少し走ると本川発電所と「よんでんエネルギープラザ本川」が見えてきます。さまざまな展示があるらしいのですがこの日は長沢ダムも撮影したかったので入館せずに通り過ぎます。「地域と共に」の植え込みが印象的です。

大橋発電所から少し進んだ道沿いからは大橋ダムの堤体が良く見えます。これだけ上流側、下流側双方から堤体が良く見えるダムは古いダム(例えば相模ダムは下流側から公道からは見えにくい)ではあまり多くない印象で、写真撮影も楽しめます。

国道194号に戻り、高知市側に少し走って県道40号に入ってしばらく行くと次の目的地の長沢ダムが県道からちらっと見えます。県道40号は高知県側から石鎚山方面に向かうメインのルートです。温暖な気候の四国とは言え冬季は2輪で山の方まで行くのは躊躇われますが、夏の時期には一度行ってみたいルートの一つです。
明日は長澤堰堤こと長沢ダム周辺の風景を掲載します。
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