ダムツーリングと海、山、川、岬を巡るツーリングを通し関東を主に日本の風景を紹介します

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ダムツーリング(小河内ダムと上日川ダム)中編

フルーツラインからは富士山が望めた

富士山をバックにNC750S(2021年6月)
富士山をバックにNC750S(2021年6月)

小河内ダムから甲州街道を甲州方面に向かい、柳沢峠を通過しました。柳沢峠は富士山の絶景が期待できる場所ですが…この日は雲ばかり。撮影もせず通過です。

甲州市に入りフルーツラインを通って国道140号方面に向かい、お気に入りの撮影場所に向かいます。撮影を始めた当初は富士山は雲に隠れていましたが、果物の若い実を撮影している途中でほんの少しだけ見える時間帯がありました。その時間帯にNC750Sを富士山をバックにして撮影したのが上の写真です。

フルーツラインのフルーツたち

  • 柿の若い実の写真(2021年6月)
    柿の若い実の写真(2021年6月)
  • シャインマスカットの若い実(2021年6月)
    シャインマスカットの若い実(2021年6月)
  • 桃の実の写真(2021年6月)
    桃の実の写真(2021年6月)
  • 桃に日を当てるための工夫(2021年6月)
    桃に日を当てるための工夫(2021年6月)

甲州市のフルーツラインは文字通り果樹園の中を通って信号や交差点が少なくまた交通量も少ないのでツーリングルート向きです。信号が少ないことからサイクリングやジョギングコースとしてもアピールされています。

6月のこの時期はフルーツの花が終わって、若い実が付き始めていました。柿はまだ全く色づいておらず「緑」。シャインマスカットもまだ実が小さく、大きくなるのはこれからです。桃は何種類かあるのかあるいは花の時期が違ったのか、まったく熟れてない木と桃色に色づいてきている木が混在していました。

桃は日光が当たらないと色づかないため、木の下に白いシートを敷いて反射光が桃に当たるように工夫されています。いつも桃をみると美味しいけど高いんだよなーとか思ってしまいますが農家さんの苦労を目の当たりにするとちょっと高くても買って食べよう、と思った次第。

大菩薩初鹿野線からの風景

大菩薩初鹿野線から高芝山方面を望む(2021年6月)
大菩薩初鹿野線から高芝山方面を望む(2021年6月)

フルーツライン→甲州街道を引き返して塩山停留所大菩薩嶺線→大菩薩初鹿野線に向かいます。 塩山停留所大菩薩嶺線は特にタイトなカーブが多く道幅も狭いので注意が必要ですが、風景が良い場所があり好きなルートです。途中で山の中のループした橋が見えますがこれが甲州街道です。自分が通ってきた道を山向こうから見るというのもツーリングならではの乙な気分。

上日川峠までが塩山停留所大菩薩嶺線(県道201号)、峠を越えると大菩薩初鹿野線(県道218号)です。上日川峠の駐車場からは晴れている時は南アルプスが見えますがこの日はやっぱりだめ。通過して大菩薩湖方面に向かいます。

富士山はまた雲隠れだ

大菩薩初鹿野線から大菩薩湖を望む(2021年6月)
大菩薩初鹿野線から大菩薩湖を望む(2021年6月)

大菩薩初鹿野線から大菩薩湖を望みます。この向きには富士山が見えているはずですが…雲隠れです。大菩薩湖の左側に見えているのが導水口と思われます。大菩薩湖は揚水式発電の上池になっており、下池の葛野川ダムとの標高差約700mの落差を利用した葛野川発電所を支えています。

ちなみに上日川ダムは日本で3番目に標高が高い場所(1486m)にあるダムとしても有名です。

次回は上日川ダムへ。

神回 奥多摩→大菩薩初鹿野線のツーリング 5

中日川峠付近の文句なしの絶景

大菩薩湖奥の林道から富士山を望む(2021年5月)
大菩薩湖奥の林道から富士山を望む(2021年5月)

大菩薩湖を過ぎて以前に来たときは閉鎖されていた中日川峠方面の林道の途中で撮影した富士山。案内板の写真を見て林道の名称を調べようとしたらピントが微妙にあっておらず小さい文字が読めませんでした、しまった。

やや緑に囲まれた狭い林道をしばらく走ると突然視界が開けて富士山が現れました。なんと、雲もかかっておらず本当に真正面に見えました。林道で視野が狭くなっている時に風景がパッと開けて目の前に富士山が見えた時の感動は「わーっ」です。

NC750Sと富士山

富士山とNC750S(2021年5月)
富士山とNC750S(2021年5月)

絶景を背景にNC750Sの記念撮影。どんなバイクでもここで撮影したら10倍くらいは格好良く写ると思います。また通過したタイミングもよかったです。この場所から富士山は南向きなのでもうちょっと早い時間だと逆光になるところでした。このツーリングではずっと富士山に雲がかかっていましたが、この時間帯にこの状態で通過できたのは普段の行いが良いからでしょう。

大菩薩湖も絶景ですよ

大菩薩湖展望台からの風景(2021年5月)
大菩薩湖展望台からの風景(2021年5月)

時系列的には手前に戻りますが、大菩薩湖の様子です。写真左端に雲に隠れて富士山が見えています。青空の雲、大菩薩湖の水面がとてもきれいです。もしもう少し風がなくて水面に雲が映っていたら本当に最高だったかもしれません。

この経路気に入りました。残念ながら晴れる可能性の高い冬場は大菩薩初鹿野線が通行止めになるので晩春~初秋限定コースですが。ただ全体的に急カーブが多くほとんどがブラインドカーブなので安全運転でまた行ってみたいと思います。

以上、神回。感動が伝われば良いのですが…。次回は下久保ダムツーリング。

NC750Sで高知から東京へ一日で走る 新東名富士川近辺

あれーっ?もう少し見えてたけどなー

新東名富士川付近から富士山(2021年5月)
新東名富士川付近から富士山(2021年5月)

名港トリトンを通過して長篠設楽原PAでトイレ休憩。「長篠(設楽原)の戦い」の長篠設楽原だけあって建物上の兜や武田の四つ菱などアピールしていました。調べてみると上り線は武田推しですが下りはまた違うようです。

トイレ休憩の後、しばらく走ると富士川あたりから富士山が見え始めます。上の画像でうっすらと見えているのが分かりますか?この画像2,980円で購入したアクションカムの更にキャプチャなので画質最悪ですが、それ以前に見えているはずの富士山がほとんど見えません。残念。

富士山が見えていたはずなのにー

元々の画質が良くない上にYoutubeにアップする際の圧縮でさらに見えなくなってしまいました。公開するのやめようかと思いましたが、アップ+公開して言うのもなんですが、ほんと、見ない方がマシかも。

アクションカムのもう少しまともなのを購入検討中です。

柳沢峠~フルーツラインをNC750Sで行く

柳沢峠で富士山をバックにNC750S

柳沢峠で富士山をバックにNC750S(2021年2月)
柳沢峠で富士山をバックにNC750S(2021年2月)

麦とろ定食を食べた後、NC750Sを少し移動して富士山をバックにして記念撮影。遠景が明るいのでどうしても手前が逆光気味です。腕の問題でもありますが…。

大菩薩峠下りの下りは絶景

大菩薩ラインから富士山をバックにNC750S(2021年2月)
大菩薩ラインから富士山をバックにNC750S(2021年2月)

国道411号(大菩薩ライン)は東京側から山梨県の甲州市柳沢峠まで登って甲府盆地に下っていきます。柳沢峠までは渓流の風景が美しいもののあまり開けた景色はありません。

柳沢峠を越えて下りになると、新しく整備された道路が続き、また高い橋が多いので非常に開けた絶景が楽しめます。勿論、カーブによっては富士山が良く見えます。よそ見は危ないのでいったん停車して記念撮影。

フルーツラインはまだ冬

フルーツラインで富士山をバックにNC750S(2021年2月)
フルーツラインで富士山をバックにNC750S(2021年2月)

フルーツラインの看板があるいつもの場所で記念撮影。周りはブドウや柿、モモの果樹園ですがまだ新芽も出ておらず冬の装いです。これから暖かくなるにつれて賑わってくるものと思います。

このツーリングはこれでおしまい。帰りは大月から中央自動車道で都内まで。珍しく渋滞の無い中央道登りを走りました。

次回から都内の風景とか掲載します。

今年初めての柳沢峠

晴天に恵まれ素晴らしい眺望

柳沢峠からみる富士山(2021年2月)
柳沢峠からみる富士山(2021年2月)

過日、奥多摩周遊道路経由で柳沢峠→フルーツライン→中央自動車道のツーリングに行ってきました。この日は天気が素晴らしく柳沢峠の富士山が最高の風景でした。

これまで使用していたレンズがフルサイズ18-55mmの画角でAPS-CのEOS70Dでは画角が少し狭まり29-88mmでした。新しいレンズになって正味画角18mmで撮影したのが上の写真。視界の広さと富士山までの距離感がよくわかると思います。

定番のアングルで撮影

柳沢峠からみる富士山アップ(2021年2月)
柳沢峠からみる富士山アップ(2021年2月)

定番の構図で撮影してみました。(レンズはTAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 ですが画角は144mm相当)元のデータを見るとレンズの性能がわかる写りですが…WEB用のデータではまあそれなりです。とはいえ、風景が絶対的に良いので文句なし。

お昼ご飯にする

柳沢峠で麦とろ定食(2021年2月)
柳沢峠で麦とろ定食(2021年2月)

朝食をとらずに出発したのと寒さで空腹+疲れがでました。柳沢峠で麦とろ定食を頂きました。疲れた体に染み渡ります。(ものすごいピンボケ写真でごめんなさい)

次回は富士山とNC750Sの写真など掲載予定。

タムロン TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiII VC B018Eを試す

都内某駅から富士山を撮影

某駅から富士山(2021年1月)
某駅から富士山(2021年1月)

都内で富士山が見えるところは数多くありますが、管理人自宅最寄りの駅もホームの端からこんな感じで富士山が見えます。手前が左から丹沢山と大室山か?

トラスばっか

某駅からスカイツリー(2021年1月)
某駅からスカイツリー(2021年1月)

某駅のホーム反対端からスカイツリー方面を撮影しました。電車の架線トラスや工事用クレーンのトラス。トラスばっかです。

新宿駅を電車先頭から

電車先頭から新宿駅(2021年1月)
電車先頭から新宿駅(2021年1月)

新宿駅停車中の電車先頭の車内から運転席越しに撮影。絞り優先(1/30, iso320)で撮影したのでちょっと手ブレしてます。

新しいレンズはタムロン TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiII VC B018E。 一本で広角から中望遠までカバーできるレンズを探していきつきました。少し暗いのと合焦が遅い印象ですが、値段から考えてそんな難しいこと言わずに普段使いで色々撮影する用にしようと思います。

前のレンズはどうなったかって…小河内ダムの天端から落としてしまいました。AFのモーターが故障気味だったのでまあいいか、なのですがダム天端から物を落としてはいけません。気を付けます。

今年最後の大菩薩ライン~小河内ダムツーリング(2)

木々は落葉して冬景色

柳沢峠の木々(2020年12月)
柳沢峠の木々(2020年12月)

大菩薩ラインを柳沢峠に向かって上ります。少々雲が多いので富士山の姿は今日は途中からは見えませんでした。峠について山側を見ると1本だけ緑であとは見事に落葉して冬景色。ここでも空と雲が綺麗でした。

心の目で富士山を見る

柳沢峠から富士山方面を望む(2020年12月)
柳沢峠から富士山方向を望む(2020年12月)

今年最後の柳沢峠なので富士山が見えることを期待しましたがやはり雲が多く山裾が見えるだけでした。この時期の雲は海の白波のようにも見えて動きはダイナミック。富士山を隠してしまっているのは残念ですが、別の意味で一つの見物です。

柳沢峠は寒い

柳沢峠の公衆トイレ(2020年12月)
柳沢峠の公衆トイレ(2020年12月)

有名な峠はしばしば都府県境になっていることが多いですが、青梅街道上の東京都と山梨県の県境は奥多摩湖の西端で柳沢峠は山梨県甲州市に含まれます。冬寒い場所の多い山梨県の中でも柳沢峠は標高が高く冬場は氷点下10度程度まで下がるようです。そんな場所なので凍結防止のため公衆トイレは冬季は使用できず臨時の簡易トイレが設置されていました。

次に柳沢峠近辺に行くのは春になってからかと思っています。

次回は柳沢峠から奥多摩湖方面に向かいます。ここから普段なかなか見られないものが見られました。お楽しみに。

大室山にリフトで登る(2)

大室山はスコリア丘

大室山の火口跡(2020年12月)
大室山の火口跡(2020年12月)

大室山は火口跡に比較的粘度の高い溶岩や噴出物がたまってできた「スコリア丘」と呼ばれる地形の典型です。スコリア丘は粘度が高いものが堆積してできているので急斜面の小規模な山体が特徴です。富士山は成層火山で山すそがなだらかなのが対照的。

火口に降りる斜面に浅間神社があり、火口そのものは現在アーチェリー場になっています。料金を支払えば体験できるようです。アーチェリー場といえば学生の頃、テニスコートの横がアーチェリー場で体育会アーチェリー部が独特の声掛けをしながら練習していたのを思い出します。

改めて富士山方向を望む

大室山から富士山方向を望む(2020年12月)
大室山から富士山方向を望む(2020年12月)

手前に乗ってきたリフトが見えています。奥の左から、ほとんど雲に隠れていますが左から南アルプス、富士山。さらに右に目立つのが丹沢山地。更に右側に見える半島は真鶴半島。写真に入りきっていませんが、更に右には三浦半島もうっすらと見えていました。こうやって見ると、平野部は晴れ、山間部は雲に覆われていて典型的な太平洋側の冬の天気です。

小室山もスコリア丘

大室山から小室山を望む(2020年12月)
大室山から小室山を望む(2020年12月)

小室山方面を望みます。少しわかりにくいですが写真中央の盛り上がった部分が小室山。大室山と同じくスコリア丘ですが、大室山のようにススキの単一植生という訳ではありません。小室山公園に併設されたつばき園は日本でも有数の規模を誇る名園です。

明日も大室山で撮影した写真を掲載します。

大室山にリフトで登る(1)

大室山のリフト乗車口

大室山リフト乗車口(2020年12月)
大室山リフト乗車口(2020年12月)

ツーリングではありませんが、伊豆方面に行く機会があり少し時間が余ったので大室山に登ってみることにしました。過去には徒歩でも登山できたらしいのですが現在は禁止され、リフトの使用が必須です。大室山には浅間神社がありその鳥居がリフト乗り場の前にあります。リフトは大人700円。登る前は結構高いなと正直思いましたが、登った後は納得です。お勧めできます。

リフトから富士山を望む

大室山リフトから富士山を望む(2020年12月)
大室山リフトから富士山を望む(2020年12月)

上りのリフトから右手に富士山が見えます。方向的には大室山から富士山は北北西に当たります。残念ながら雲が多く隠れ気味ですがそれでも西側の稜線がきれいに見えています。まだ冠雪していないようでした。

大室山の表面は「ススキ」

大室山のススキ(2020年12月)
大室山のススキ(2020年12月)

登りのリフトで左側を見るとススキが密生しているのが良く分かります。大室山は樹木類がなくほとんどススキに覆われているために夏には緑一色、冬にはススキの枯れ葉色一色になります。これは大室山が火山岩でできており土壌が堆積していないことも一因ですが、もっとも大きな理由はこのような植生を維持するために年に一度山焼きが行われます。なので、樹木はそもそも育たないのです。

明日はリフトを登って、火口周りの散策道からの風景を掲載します。

そうだ、北岳を見に行こうツーリング(6)-桃の木、富士山、小河内ダム

桃は収穫が終わって剪定時期

フルーツラインの桃畑(2020年11月)
フルーツラインの桃畑(2020年11月)

フルーツラインの桃畑です。フルーツライン近辺は桃とブドウを栽培しているところが多いですが、混在しておらずあるところはブドウ、あるところは桃というようにある程度集中しています。白く見えているのは花でも実でもなく袋。桃は実が育つ間袋掛けしますが、収穫後もその袋は取り除かずに放置しておくそうです。収穫時期はそれだけ忙しいということと、モモは収穫後今の時期に剪定するのでその際に袋を外すのだそう。作業中のおじさんが言っていたので間違いないでしょう。オジサン忙しいところ有難う。

柳沢峠から見る富士山

柳沢峠から富士山(2020年11月)
柳沢峠から富士山(2020年11月)

定番化しつつありますが柳沢峠から見る富士山です。雲が少なくよく見えました。先日の投稿で北西側には積雪が少なく、南東側が多いのが見て取れます。この分かれ目はたまたまではなく上りの吉田口登山道で右手にある崖を伴った稜線に添っているように見えます。(地図で調べただけですが。)

小河内ダムの紅葉もすっかり落葉

奥多摩湖と小河内ダム(2020年11月)
奥多摩湖と小河内ダム(2020年11月)

帰りに小河内ダムに寄ってみましたが紅葉はすっかり落葉。既に初冬の雰囲気でした。この後、青梅街道で帰宅。17時ごろには到着しましたが、すでに真っ暗。この時期は日が短いです。

明日からは過去の写真で掲載できていなかったものを少しずつ掲載します。

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