雪解けを 集めて轟轟 小森ダム
先日の東京は晴れた日、いつかは行かねばと思っていた矢木沢ダムを目指してツーリングに出かけましたが…。矢木沢ダムは群馬県の沼田を超えてどちらかといえば「日本海側」であることを忘れてました。寒いは、雨に降られるはで大変でしたが、それはそれで面白いツーリングになりました。
この一帯、いわゆる豪雪地帯で今の時期は雪解け水が凄い!矢木沢ダムの手前の藤原ダムの手前の小森ダムです。音量が凄いです。
ダムや海、山、川、岬を巡るツーリングを通し関東を主に日本の風景を紹介します
先日の東京は晴れた日、いつかは行かねばと思っていた矢木沢ダムを目指してツーリングに出かけましたが…。矢木沢ダムは群馬県の沼田を超えてどちらかといえば「日本海側」であることを忘れてました。寒いは、雨に降られるはで大変でしたが、それはそれで面白いツーリングになりました。
この一帯、いわゆる豪雪地帯で今の時期は雪解け水が凄い!矢木沢ダムの手前の藤原ダムの手前の小森ダムです。音量が凄いです。

柳沢峠から甲州市に下ってきてフルーツラインに着きます。下りの最中から道路わきの桃の花がたくさん咲いており、華やかな雰囲気です。

桃の花が満開ということは、これから花が散って葉が出てくるところです。桃は葉が多く、枝が柔らかいせいか桃の枝を上に吊る作業を農家の方がされていました。何気なく「桃高いなあ」とか普段は思ってしまいますが、農家の皆さんの作業を見るとたまには買って楽しもうという気になります。

どれだけ桃が咲いているかというと、上の写真のよう。この時期はまだヤマザクラも残っていて、白みがかっているのが山桜、桃色が桃です。あいにくの天気でしたが、霞まで桃色がかった印象の甲州路でした。
このツーリングはこれでおしまい。帰りは国道20号で大月まで。中央道大月ICから環八高井戸まで。この日は少し渋滞気味でしたが、何とか明るいうちに帰宅出来ました。
次回から…スイレンにするか藤原ダムにするか迷ってます。

少し時系列を巻き戻して月夜見第一駐車場からみた小河内ダム。この時期奥多摩湖の水位は低く、洪水吐の手前は湖底が見えてしまっています。ダムによっては雪解け水の時期ですが奥多摩はそこまで雪が多くないということでしょう。

ヒメオドリコソウとオオイヌノフグリが可愛らしく咲いていました。華々しく咲いているヤマザクラの足元で可憐に咲いているという風情は好ましいものです。

留浦浮橋を後に青梅街道を甲州市方面に走って柳沢峠。晴れている日なら富士山が素晴らしくよく見える場所ですが…残念。写真左側にかろうじてすそ野が見えています。
次回は甲州市に向かいます。
入間白岩林道の写真をアップする予定でしたが、少し先の奥多摩湖の留浦浮橋手前のヤマザクラの動画をアップします。留浦浮橋近辺はどちらかといえば秋の紅葉が有名ですが、ヤマザクラも植えてあり風が吹いた時の桜吹雪が素晴らしかったです。
次回は柳沢峠方面に向かいます。

チョコレートをもらった後、入間白岩林道経由で数馬に抜けます。この林道昨年は大雨の影響で崩れた所があり通行止めになっていましたが復旧したようです。全線舗装道で道幅も広く(林道としては)安心して通ることが出来ます。

今は花と芽吹きの時期。色々な花が咲いていましたがキブシが咲いているのが目立っていました。キブシは漢字で書くと「木五倍子」。音より文字が多いのは珍しいのではないかと思います。ちなみにかぎけん花図鑑によると4月6日の誕生花だそうです。

また林道わきを見るとミヤマキケマンが良く咲いていました。もっとも野草に詳しくないので後から人に聞いてこの名前までたどり着きました。協力していただいた皆様ありがとうございました。
次回は奥多摩周遊道路方面へ。

ヤマザクラとNC750Sを撮影していると反対側のお家のお父さんから声をかけられました。「家、文化財登録されてるからみていかない」とのお誘い。管理人こういうお誘いにめっぽう弱い。ハイハイハイっと坂を上ってお宅を撮影させてもらいました。特徴的なのが屋根。屋根裏を広くとっていてここでお蚕を育てていたそうです。

勿論、お蚕の話はすぐに分かったわけではなくお父さんが説明してくれました。建物のことやこの近所の昔からのことなど様々。いくつか挙げると
・お父さんは70年来ここに住んでいるが、日野で働いていた
・この近辺は田んぼは出来ないので麦を植えていた
・今、道路が通っているところも麦畑だった
・周りの斜面はお蚕の桑を植えていた(が今は切ってしまった)
・収入源はお蚕で八王子まで(馬で)運んで現金化していた
・上の写真の手前は馬小屋で馬と牛がいた
・周囲のヤマザクラは天然ではなくてお父さんが植えたもの
・冬場は30cm位雪が積もることもあるけど除雪がしっかりしているので生活には困らない
などなど。
極めつけは「お父さんのお母さんの実家はモノレールで登っていくので有名な小林家」とのことでした。
数十年前には周辺である程度の集落になっていたが、最近も一人なくなってしまった。と、寂しそう。実際、周囲には他に民家はあまりなくいわゆる限界集落の一つでもあるようです。しかし、春には山桜が美しく、秋には紅葉が素晴らしいこの豊かなロケーションは私から見ると羨ましくもあります。
豊かさと便利さの兼ね合いが近年間違っているのかもしれないと強く思いました。

話しているとキセキレイがやってきました。さほど珍しい鳥ではないようですが、都心では絶対に見ることが出来ない鳥です。すぐに飛んで行ってしまいましたけどね。
名残を惜しみつつ次の目的地に移動しようと準備していたら、お父さん家に入ってから追いかけてきたと思ったら板チョコ貰っちゃいました。話してもらった上に有難う。多いに手を振って、次の目的地に出発しました。
次回は入間白岩林道の様子を掲載します。

檜原村某所でヤマザクラが満開でした。その下にNC750Sを停めて撮影。去年もこの場所で撮影したのですが本当に美しい場所です。遠くを見ると山々が美しいのですが、曇りがちだったので写真はうまく撮影できませんでした。それでも下の写真のようにヤマザクラ交じりの緑が美しい。

檜原村の山々は人工的に植わっているのが杉が多く、落葉樹はモミジやヤマザクラなどで、この時期はヤマザクラの薄桃色が印象的です。上の写真は手前の杉にピントが行ってしまって、今一つの映りなのですが山々の美しさの一端を感じ取っていただければ幸いです。

この時期満開かつ散り加減のヤマザクラですが、少し出た葉の黄緑と花の薄桃色、奥の杉の濃緑をバックに写真にすると良く映えます。
写真撮影していると声をかけられました。これが今回のツーリングを最高にした出会いでした。次回紹介します。

最近のツーリング写真はネタ切れなので昨年の今頃どうしていたか振り返ると奥多摩某所に行っていたようです。いつも奥多摩ですがここは一回しか行っていません。

奥多摩はあちこち山桜が美しいところが多いですがそろそろ開花時期のようです。明日は少し時間が取れそうなので奥多摩方面にツーリングかな。

春というのに栗のイガが残っていました。勿論中身はからですし、もともと食用の木ではないのでイガも小さいです。奥野ダムの下流側下は奥野公園が整備されています。桜が植わっていたので開花時期はきれいだと思いますが、3月上旬では早すぎました。

奥野ダムの堤体高は63mとそれほど大規模ではありませんが、階段を下って登るのは大変です。20階建てのビル相当ですから。奥野公園から階段を這う這うの体で登ってきて右岸側から下流側堤体を撮影したのが上の写真です。左上に見えているのが管理事務所の建物で、その右側に駐車場が見えています。

降水量が少ない時期のせいか松川湖の水位はとても低かったです。松川湖の名前は地元の人たちが伊藤大川をそう呼んでいたから…あれ前回書いたかも。松川湖周りは4.8kmの遊歩道が整備されているそうですが、階段下り上りですでに体力売り切れです。そろそろ帰途につきます。

NC750Sを記念撮影して、小室山公園椿園から始まったこのツーリングの写真の終わりにします。帰りは国道135号→小田原厚木→東名→環八経由。環八でやや渋滞しましたが順調に帰宅しました。
次回から…忙しくてツーリングに行けてません。どうしよう。
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