国道493号から長山発電所の導水管が良く見える

長山発電所(2023年5月)
長山発電所(2023年5月)

国道493号線を北川村方面に進むと県道206号の分岐付近、奈半利川沿いで長山発電所の導水管と変電設備が見えてきます。発電所は川の対岸にあって残念ながら木に隠れて見えません。

NC750Sと並ぶと規模感が分かる

長山発電所の変電設備とNC750S(2023年5月)
長山発電所の変電設備とNC750S(2023年5月)

長山発電所は認可出力37,000kWの中規模の水力発電所です。遠目に見るとあまり大きくは見えなかった変電設備も近づくと大きいです。変電設備の下を通過して国道を進むというのがインパクトがあります。

平鍋ダム到着

平鍋ダム(2023年5月)
平鍋ダム(2023年5月)

平鍋ダムは堤高38mの重力式コンクリートダムです。目的はPで水力発電を目的としたダムです。国土地理院の地図で平鍋ダムから長山発電所までの導水経路を確認できます。あまり大規模な発電所ではありませんが、この導水路の施工はかなり大変だったのではないかと察せられます。

関東では見ることができないユキモチソウ

平鍋ダム近くのユキモチソウ(2023年5月)
平鍋ダム近くのユキモチソウ(2023年5月)

平鍋ダム近くの山の斜面にユキモチソウが咲いていました。残念ながら少し時期が遅かったようです。ユキモチソウは四国や紀伊半島で自生するマムシグサの一種で関東では自生を見ることはありません。管理人が見たのも初めてでした。

人面石

平鍋ダム近くの人面石(2023年5月)
平鍋ダム近くの人面石(2023年5月)

平鍋ダムの手前、慰霊碑がある場所にほど近い道路脇の人面石。平鍋ダムをむいてあります。多分、偶然じゃなくて道路を工事した時に置いたものかと…。

平鍋ダム周辺の風景

平鍋ダム周辺の風景(2023年5月)
平鍋ダム周辺の風景(2023年5月)

慰霊碑のあるちょっとしたスペースから平鍋ダム堤体向きを見たのが上の写真です。平鍋ダムの標高が190m程度で山の中に見えますが意外と標高は低いです。後から調べて気づいたのですが、このツーリングとっても山の中を走った印象でしたが標高で較べると奥多摩の小河内ダム周辺よりも低いのです。

ここから300m程度登って魚梁瀬ダムに向かいます。