海、湖、山、川、岬、ダムをめぐるツーリング with beautiful photos and exquisite sentences

カテゴリー:

ご母堂は小林家(住宅)から嫁入りされたそう

ヤマザクラの道の上のお家は有形文化財

ヤマザクラの上のお家(2021年4月)
ヤマザクラの上のお家(2021年4月)

ヤマザクラとNC750Sを撮影していると反対側のお家のお父さんから声をかけられました。「家、文化財登録されてるからみていかない」とのお誘い。管理人こういうお誘いにめっぽう弱い。ハイハイハイっと坂を上ってお宅を撮影させてもらいました。特徴的なのが屋根。屋根裏を広くとっていてここでお蚕を育てていたそうです。

かつては斜面に桑畑が広がっていた

お家から上を見る(2021年4月)
お家から上を見る(2021年4月)

勿論、お蚕の話はすぐに分かったわけではなくお父さんが説明してくれました。建物のことやこの近所の昔からのことなど様々。いくつか挙げると
・お父さんは70年来ここに住んでいるが、日野で働いていた
・この近辺は田んぼは出来ないので麦を植えていた
・今、道路が通っているところも麦畑だった
・周りの斜面はお蚕の桑を植えていた(が今は切ってしまった)
・収入源はお蚕で八王子まで(馬で)運んで現金化していた
・上の写真の手前は馬小屋で馬と牛がいた
・周囲のヤマザクラは天然ではなくてお父さんが植えたもの
・冬場は30cm位雪が積もることもあるけど除雪がしっかりしているので生活には困らない
などなど。

極めつけは「お父さんのお母さんの実家はモノレールで登っていくので有名な小林家」とのことでした。

数十年前には周辺である程度の集落になっていたが、最近も一人なくなってしまった。と、寂しそう。実際、周囲には他に民家はあまりなくいわゆる限界集落の一つでもあるようです。しかし、春には山桜が美しく、秋には紅葉が素晴らしいこの豊かなロケーションは私から見ると羨ましくもあります。

豊かさと便利さの兼ね合いが近年間違っているのかもしれないと強く思いました。

セキレイもいました

檜原村のキセキレイ(2021年4月)
檜原村のキセキレイ(2021年4月)

話しているとキセキレイがやってきました。さほど珍しい鳥ではないようですが、都心では絶対に見ることが出来ない鳥です。すぐに飛んで行ってしまいましたけどね。

名残を惜しみつつ次の目的地に移動しようと準備していたら、お父さん家に入ってから追いかけてきたと思ったら板チョコ貰っちゃいました。話してもらった上に有難う。多いに手を振って、次の目的地に出発しました。

次回は入間白岩林道の様子を掲載します。

去年の今頃は…

伊豆大島に行っていたらしい(正確には次週)

伊豆大島の神崎大島とメジロ(2020年2月)
伊豆大島の神崎大島とメジロ(2020年2月)

最近の写真が在庫切れになってきたので去年の振り返り。去年のこの時期は写真で振り返ってみると伊豆大島でした。桜は寒咲大島、メジロがいるのがわかるでしょうか?

伊豆大島は釣行がメインで訪問していましたが、釣りに使えるレンタカーがなくなってしまって今後どうなることやらです。釣りはなくても都立大島公園椿園は最高です。椿専門サイト「写真の椿園」もおすすめです。

https://www.tsubaki-db.net/

管理人一緒なのは内緒?

今年最初の関東地方ツーリングー小河内ダム天端~展望広場の風景

東京都水道局の文字がはっきりと

小河内ダムのヘルメット(2021年1月)
小河内ダムのヘルメット(2021年1月)

国内の大規模なダムは国土交通省管轄のものが多いですが、小河内ダムは東京都水道局の管轄です。もともと東京都心部の水源として開発された経緯が今も残っています。小河内ダム天端には2つ建屋がありますが、右岸側は展望台ですが左岸側は一般の人立ち入り禁止でおそらくメンテナンス用の建物になっています。東京都水道局のヘルメットが並んでいるのが壮観ですが、時々横に並べているときもあったり見てみると面白いです。

水力発電機は2基

小河内ダム堤体と発電所(2021年1月)
小河内ダム堤体と発電所(2021年1月)

小河内ダムにある発電所は多摩川第一発電所(写真右下)で2基の発電機で19000kWの電力を発電します。2基なので変電・送電設備も2つあるのが見えています。

ヒヨドリさんこんにちは

小河内ダム近辺のヒヨドリ(2021年1月)
小河内ダム近辺のヒヨドリ(2021年1月)

冬場の小河内ダム近辺は実のなる木が少ないので小鳥の類は多くはないのですが、この日はヒヨドリに会いました。春は近いか?

次回はこのツーリングの最終回にします。

横浪半島へツーリング(1)帷子﨑の風景

横浪半島は高知県中部地方のツーリング定番

横浪半島帷子﨑から宇佐方面を望む(2021年1月)
横浪半島帷子﨑から宇佐方面を望む(2021年1月)

横浪半島は有名な桂浜から西に向かって走り、仁淀川の河口を超えて宇佐に至り、宇佐大橋を超えた所に位置します。海や河口の風景が非常に美しく、交通量も少ないためツーリングに向いています。半島に入ると適度なワインディングが続きこれも走っていて楽しい理由の一つです。

帷子﨑のトンビ

横浪半島帷子﨑のトンビ(2021年1月)
横浪半島帷子﨑のトンビ(2021年1月)

写真撮影を兼ねて横浪半島の帷子﨑で休憩。低空飛行のトンビを撮影。

トンビが大勢

横浪半島帷子﨑のトンビ(2021年1月)
横浪半島帷子﨑のトンビ(2021年1月)

山側を見ると何故かトンビがたくさん。この写真に写っているのはごく一部でたくさんのトンビは結構不気味でした。

閑話休題のアオサギ

風にあおられるアオサギ(2021年1月)
風にあおられるアオサギ(2021年1月)

上の写真をクリックすると動きます。

高知で撮影したアオサギですが、風にあおられて謎ポーズになった瞬間をとらえました。動揺している様子とプイってしている様子の対比が面白いです。

清流ばかりでもない仁淀川水系

仁淀川水系でもこんなところも

チュウサギ、コサギ、オオバン(2020年12月)
チュウサギ、コサギ、オオバン(2020年12月)

清流として知られる仁淀川ですがその水系にはいわゆる「清流」とは言いかねる川もあります。その代表格「宇治川」。普段は水量が少なく生活排水も多いことからおよそ「清い」とは言いかねます。逆に生物は多くこの時も多くの鳥がお食事中でした。鳥は詳しくありませんが、真ん中で魚をくわえているのがチュウサギ、その前方小型の2羽がコサギ、後ろがオオバンと思われます。

アオサギもいました

アオサギ(2020年12月)
アオサギ(2020年12月)

この写真はアオサギ。他にもマガモやヒドリガモと思われる鳥も多数いました。(写真は撮り損ねました。)冬場の宇治川は流量が少ないことが多く、また生活排水のお蔭で水温高目+餌が多いで鳥たちに人気なのかもしれません。

アオサギとチュウサギは上手くいっていないのか?

アオサギとチュウサギのあっち向いてホイ(2020年12月)
アオサギとチュウサギのあっち向いてホイ(2020年12月)

近所の人の証言によるとアオサギとチュウサギはこの建物の屋根の上で日向ぼっこしていることが多いそうですが…なんか喧嘩してる夫婦みたく見えます。

次回から大橋ダム+長沢ダムツーリングの写真を掲載します。